peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

Novelbright、メジャーデビュー

凄いタイミングに出逢ってしまったんだな、と我ながら運の良さを痛感。

巷で良く言われる「出会えた奇跡」ってまさしく私のことでは?!

 

デビュー発表のタイミングに立ち会えるなんてそうそうないはずなんだけど、若干(いやかなり)「デビュー」という事象にトラウマを抱えていた私は、正直、複雑な気持ちがした。めでたい瞬間に一瞬よぎった黒い影。申し訳ない。Novelbrightのせいじゃないよ。個人的な過去のせいだから。

最高に嬉しい情報と最悪な情報が同時に差し出された時、人の思考は停止する。心も止まる。止まった時計は動かない。そしてその記憶は全てまるっと封印される。蓋は開かない、開けない。嬉しいニュースには悪い条件が付けられると無意識に思ってしまっているのかもしれない気がした。これぞトラウマ。

 

本日(2020年8月17日)20:00からの「バーチャルブライトSPECIAL at 大阪城ホール〜バンド史上最強の発表あります無料です〜」が始まる前、薄々「バンド史上最強の発表」は「デビューだろうな」とは分かっていた。だからメジャーデビュー自体にはあまり驚きはなく。寧ろ、とっくに彼らはデビューしてたと思っていたし、何なら今の時代、デビューせずとも音楽を広めていく手法はいくらでもある、なんて、そう大人って嫌だね、うがって構えてしまっていた。

 

けど、ここからが大切。

 

ラストソング「拝啓、親愛なる君へ」前、竹中くんが、メジャーデビューを発表するまでの件で、これまでのバンドというか自身の道のりを語って、メンバーに感謝して、ここまで連れてきてくれたスタッフ、そしてファンへの思いを真っ直ぐに熱く語って、メンバーが涙ぐんでいた。メジャーデビューして「けちょんけちょんにやられてしまうかも」とか可愛らしいことも言ってて、可愛い。竹中くん、表現力、底知れないから役者も出来るなぁなんて思いながら、話に引き込まれていった。MC絶対楽しいやつじゃん。。。目をキラキラさせながら、結成7年目での到達を語り、周りがどんどん引き込まれていく感じが新鮮だった。昨日の城ホ、恐ろしすぎるほどの純度高い空間で、竹中くんがメジャーデビューとコカコーラのCMソング決定の発表を叫んでいる頃には、私、泣いてた(笑)。

 

デビューって、そう、感動するんだった。

デビューって、一つの夢のゴールであり、新たな輝かしいスタートラインだった。

デビューって、お祝いだった。

デビューって、誰かがひたむきに積み重ねてきた努力の末に与えられる希望だった。

デビューって、未来への切符だった。

デビューって、一度しかない貴重な貴重な瞬間だった。

 

私、忘れてた。すっかり忘れていた。「デビュー」は奇跡だって。美しい瞬間だった。

 

メジャーデビューを喜んでいるメンバーを見ていたら、私の中に渦巻いていた黒い影は消えた。消えろ。消えたはず。消滅。

 

Novelbrightのことを知ってまだ1ヶ月も経っていないけど、ハマりにハマって今ここにたどり着いた。そしてメジャデビューの瞬間に立ち会えた。*カラオケ番組の放送日7/19だった。怒涛の1ヶ月。

 

Novelbright、メジャーデビュー、おめでとうございます。

ずっと応援して来られたファンの皆さん、ほんとおめでとうございます。

おめでとう、おめでとう、おめでとう。

これからもっとたくさんの人に届け! 

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デビューシングル。Sunny drop、青空が似合う彼らにぴったりな爽快な曲。


Novelbright - Sunny drop [Official Music Video]

 

あ、一つだけ。今日のライブ終わった後にメンバーがコーラを飲み始めて、コカコーラのマフラータオルを首に巻き始めて、少し興醒めしたんだけど(苦笑)。まぁ大人の事情だね、仕方ない。変な大人に良いように使われませんように。。。そこだけ頼む。周りの大人。

 

追伸:明日の朝、めざましテレビ見るのを忘れない。