peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

大切な後輩が病んだ

恐ろしいほどに、最早血のつながった弟よりも、近しさを感じている「仲間」であり「弟」が昨日、ストップした。思考が止まり、文字通り「終わった」。

直前まで私は話していた。その時からおかしくて、私は彼ヤバいと思うと周りに言っていたので、そうなってしまった話を聞いても驚きはそれほどなかった。今日、彼の抱えていた仕事のフォローをし終わってからメッセージをした。まだ誰も会えてないと聞いていたので、いよいよヤバいなって思って

「何か必要なものあったら言ってね。」

と出したら「痛み止めが欲しいです」と来たもんだから、よっしゃ、OK(返信来た)。さらに何も食べてないということで、コンビニで調達していくことに。薬は、私の家にあるものを見繕った。非常に食べ物アレルギー持ちなのでコンビニで何を買って良いのか、、、選ぶの大変だったんだけど(そもそも成分表とか読まない人なので)注意深く選んで購入しホテルへ。フロントで説明をし「お母様ですか?」と質問来て「そんなもんです」って笑ってしまったw 

部屋に着いたら疲れ切った弟がいて、泣きたくなるのを抑えて、ニコニコしておいた。

こんだけ頑張って来てさ、誰の助けもなく、無理難題ばっかりかけられて、なのに皆に迷惑かけちゃったってすごく申し訳ないって言って、10数年前の自分を見ているようだった。そう、彼はかつての私だった。抱きしめたくなった(さすがにセクハラになりそうだから止めたけど)。心の問題ではなく、頭の、脳の問題だから、もう仕方ない。これは休むしかない。無理する必要はない。大切なのは彼の人生。仕事じゃない、彼そのものが1番大切。

1時間くらい、ゆっくりじっくり話聞いて、彼も少しは気持ち晴れてきたのか、なんで自分がこうなってしまったのかが分かってきて、言いたいこと言えて。笑顔も出て来た。良かった。私が聞いてあげなくちゃいけなかったんだなって反省。

最後に、ハッピーターンとカッパエビせんが欲しいということで1階のコンビニに買いに行きました(笑)。こうやって使われるのイヤじゃないなぁ。

 

似すぎてるから、分かりすぎるから、だからこそなんで私がもっと早くに気づいてあげられなかったのか、、、反省ばかり。

あれは「適応障害」まさしく間違いようもなく。私が10年以上前に煩った障がい。分かっていたんだよね、こうなるって。。。なんでそれを防げなかったんだろう。

 

大切なのは一人一人の人生であって、誰かの人生じゃない。

自分の幸せのために誰も生きるべきで、誰かに使われる、搾取される人生なんて生きちゃいけない。