peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

口ぐせ

口ぐせってどの程度、深層心理を表しているのだろう。表には出て来ない本当の「心」を表現しているのだとしたら。。。

先日、ある方に

「ずっと疑問に思っていたことがあったんです」

と言われた。「なんですか?」と尋ねると

「●●さん(私のこと)の口ぐせなのか何なのか、良く呟かれている言葉なんですが」

え? 何それ怖い。

話を聞くと、彼にとって私は究極のロジカル女性で、これまでいろんな人に出会って来たけどここまで徹底的なロジカルな人はいなかったらしい。それは融通効かないと表裏一体ってことでもあって、うん自覚はある。ここまで論理性、筋にこだわる人もそうほど多くないだろうって思っていた。だってこんなにロジカルにこだわると何もできなくなるって分かるから。私はロジカルに乗せるために、必要なロジックを組み立てるのが当たり前になってしまっているけど、普通はそうじゃないらしいというのも最近気づいた。

で、彼はそういう超絶ロジカルな女性像として私を見ていたのだけど、時々(そして頻繁に)発する口ぐせのようなものがずっと気になっていたという。それは彼のキャリアの中では、これまで出会ったどんなロジカルな人(男女問わず)からは発せられない言葉だったらしい。

え? なんだ。

『まっいっか』っていう言葉なんです。

「まっいっか」.....確かに良く言ってる発言な気する、けど、あまり意識してないから、改めて言われて反芻する。

通常、ロジカルにこだわり、筋を通そうとする人は「まっいっか」とは言わないらしい(彼調べ)。笑。彼は私が「まっいっか」という言うたびに「え?」と思っていたらしい。

その発言が出るのはなぜなのかを知りたいんです。

ちょっと待って。無意識だからなんで発言するのかって言われてもすぐに理由なんて述べられないけども、、、、。少し時間をもらって考えてみた。で、やはりロジカル(笑)。ある程度の理由づけが出来た。

 

素の私は「まっいっか」精神&究極のめんどくさがり。

これは実感していることで、基本、誰が何をしようと構わないし、誰が何をやってもいいし、仕事においてコノ仕事をするのは究極、私でなくても良くて、誰がやっても良いものだと思っている。他人のことが気にならないと言ったら言い過ぎかもしれないけど、極論、そういうことで。人間なんていつ死んじゃうか分からない。私だって明日、事故にあって死んじゃうかもしれない。それは分からない。で、そういうもんだと思う、人生って。そう考えると何をやっても、やらなくても「まっいっか」と思えてくる。仕事だけでなく、プライベートでも、「まっいっか」は私のど真ん中を貫いている指針かもしれない(それはそれでどうかと思うけどw)。

なんだけど、仕事として受けたものは、お金をもらって取りくんでいるプロジェクトに関しては、お金をもらった時点でプロなわけで、それに対して報いる必要があり、手を抜いたり、中途半端なことは出来ない。仕事に向き合う姿勢、ポリシー。やるなら徹底的に。プロフェッショナルに。これも私の真ん中を貫いている指針。

一見、矛盾する指針を内側に持っていたことに改めて気づいた。仕事の現場では厳しい顔を見せていても、たまに素の私が出ちゃうってことかもしれない。

口ぐせから、これに気づけた。

 

*こう書いてきてふと思った。滝沢歌舞伎2018の映像を昨日の夜見終えたのだけど、宮舘くんがどの瞬間も「舘様」を演じ切っていて、「舘様」というキャラが定着しているのに納得した。なんだけど時々、表れちゃう素の宮舘くん/宮ちゃんが25歳の男の子すぎた。幼く感じるほど。本来の宮舘涼太くんはこっちなんだろうなぁって思いながらも、彼が目指す「舘様」というキャラを尊重してあげたいと改めて思った。