peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

ギリギリの中で見える大切なもの

ギリギリの状況にならないと、自分にとって本当に大切で、譲れないものは見えてこない。これこそ、私の人生の歩みの中で得た一つの気付きであり、指針だ。

光一さんは、ギリギリの状態でしか表現できないモノがあると信じているし、実際にそうなんだろうと思う。あの域にたどり着いた人にとっては、振り返り、声をあげることはきっと他に比べて「楽」なんだと思う。

例えば転職であって、例えば引っ越しであって、そしてきっと生き様。

人生の中で結構大きな「決断」をするタイミングに、本当に自分にとって大切なものは何かを突きつけられる気がする。

最初はもちろん「全て」を叶える条件の職だったり物件を探そうとするけれど、現実は甘くなく、自分が求めるもの全てが叶えられないのなら、じゃぁ何を「捨てられ」て、何を「譲れない」のかを自問自答。そうやって、取捨選択をし、最後まで残ったのが自分にとって譲れないものであり、大切なコトであり、きっと価値観に紐づく何か。

 

人間は欲張りだから、全部欲しいよ、そりゃ。

でも、全部を得られる方法だったり、目の前の解答はない、と思った方が良い。

だったら、自分は何が譲れないかを見極めておく必要がある。

 

お金(給与)?

ポジション?

ブランド?

知名度

立地?

カルチャー?

人?

・・・。

 

2年前の引っ越しの時に、私はイヤという程、自分の頑固な価値観の前で右往左往した。さらにその前の転職の際に、給与じゃなく、自由さが欲しいと思った自分はきっと正しかった。