peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

自担が日生劇場で飛んだ

「少年たち そして、それから...」本日、開幕。

平成最後の「少年たち」が始まったの巻。

 

初日なので全演目のレポ(メモ)をするつもりだった。けど2幕、舘慎2人の「そして、それから」に全て持って行かれたので、今日はそれだけ書くことにする。

 

というか。1幕のお風呂のぶっ飛び演出&ダンスや、大好きな嗚呼思春期、1幕のカッコいい黒ハットと映像駆使した新曲「Don't Hold Back」、Show Timeのゴージャスなゴールドブラックな衣装に身を包んだEDMぽい新曲、NON STOPの「すべては心の中に」のジャケットの中に手を差し込むところや「感じるまま、さぁLet me free」の腰回しや、涙を浮かべながらの舘様の全編に渡る演技力。もちろんトンチキさは健在だったし、今年は少年忍者くんやB少年の岩崎くんも出られるということで、ところどころ、私は何を観に来ているのだろう? はて? と思うところはあった。それは間違いない。けどそれらのトンチキさ、一体全体「少年たち」とは? という疑問全てを吹き飛ばすくらいに、そのくらいに舘慎パフォーマンスに射抜かれた。文字通り射抜かれた。

 

2018年9月7日。少年たち初日。

 

2幕。 

自担さまが日生劇場で飛んだ!

 

舘慎、今年は日赤劇場の空(くう)を飛ぶ!!

 

舘様が、浮いていた!!! 目の前を飛んでいた!!!!

 

 

「えええええええええええええ」

 

 

心の声がだだ漏れしてしまうくらいにビックリしたというのが正直なところ。去年の「舘慎劇場」を期待していたから、余計に「え?」そっち(どっち?)なの???? って・・・・頭パニック。でも嬉しい嬉しい驚き、裏切りだった。

スノでやった壁フラとも違う感動。何だろう、これ。壁フラはスノが飛んだだったけど、今回はスノではなく「宮舘涼太が飛んだ」になるからかもしれない。自担様の自担様(亀梨くん)が得意とするフライングを、自担様がしたんだよ?!(ややこしい) 平成最後に。追いついたんだよ。自担様が自担の自担様に。

 

1幕に伏線はあった。

「ここ(刑務所)を出たら何か体力を生かしたパフォーマーになろう」って舘様と慎ちゃんは未来を約束した。他のメンバーよりも「体力」を生かせる未来の姿。それは2年前の「少年たち」で見せたアクロバティックなパフォーマーかもしれないし、去年のような客席降りての観客弄りを交えたダンサーということかもしれない。1幕が終わった後は、どんな2人の「そして、それから...」になるんだろうって思ったくらいで具体的にはあまりイメージ出来なかった。正直に言えば、去年の舘慎劇場があると良いな〜くらいだった。

 

そして2幕。

それぞれの「少年たち」の「そして、それから」が始まる。今年は副題にとても忠実だった。

 

最初に登場したのは、ふっかとほっくん。戦場カメラマンになった兄弟の2人は、「枯葉」を影絵を使ってパーフォーマンス。とにかくかっこよくて、嫉妬するくらいにかっこいい。歌舞伎で見せてくれた影絵の技を存分に発揮したふっかの影絵は懐かしさとともに、優しかった。しかも進化していて、影絵にあわせながら影と本人がクロスしながら魅せるダンスは鳥肌。

ふかほくのパフォーマンスの途中、客席通路にお立ち台が用意された。この時、私は内心「おっ舘慎劇場、今年も始まる」って喜んでしまった。けど、扉を開けて入って来たのはなんと渡辺くんと樹くん。2人は大道芸人として人を喜ばせる仕事についたという設定。結局、今年の客席降りはこの2人だった。大道芸人のやる複数のボールを使った芸などをお立ち台の上でやる2人。渡辺くんの緊張した表情と、それを見守る樹くんの姿はとってもほっこり。A列前の通路を下手から上手に行き、「こっち(上手側)のお客さんも楽しませないとな」って上手側からステージに上がって、マジシャンが使うようなセットでいくつかの芸で盛り上がった。なべじゅりの相性の良さというか、2人本当に似てるわって思うくらいにピッタリだった。

さて、この大道芸人な2人を楽しんでいたら・・・突然上手側のステージが明るくなり。。。

 

????????

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

えええええええええええええええええええええ。

 

うそでしょうううううううううううううううううううう。

 

なにあれえええええええええええええええええ。

 

絶句。

 

死ぬ。

 

生きて、私。

 

無理。

 

あんなの見せられたら無理。

 

え。

 

(混乱)

 

現れ、目に飛び込んで来たのは、布フライングをしながら既に宙に浮く舘様の姿だった。

 

気づいた時には、舘様は既に空中で浮いていた。

 

舘様は、日赤劇場のステージに足をつけていなかった。

 

なぜなら浮いていたから!

 

自担様、浮いてる。。

 

両足が地面から離れてる。

 

飛んでる。。。

しかもめちゃ微笑みをたたえた穏やかな笑顔で。

 

日生劇場を飛ぶ自担様の姿を想像したことがあるか? と言われたら、即答、否。

 

申し訳ないけども、自担様はジャニーズ舞台の座長役に収まるようなキャラか? と言われたら、もちろん出来たら嬉しいけど、現実問題、うーんどうなんだろう? って考えちゃうというのが本心だった。(舘様ごめん)

だって「フライング」って大変って、光一さんの『エンタテイナーの条件』で読んだことあるし、鴻上さんも「フライング」はお金がかかるから、普通の舞台では出来ないって言っていたから。

 

つまりフライングは、誰でも出来る技ではないし、誰にでも許される演出ではない、ということ。

 

だから、舘慎が見せてくれた布を使ったフライングの感動たるや。。。

出来るし、許された瞬間。

この感動、胸の震え、ちょっとやそっとじゃ表現できない。

 

舘慎2人は刑務所を出た後、体力を生かしエアリアルパフォーマーになっていた。それが布を使ったフライング(今年の滝沢歌舞伎で座長がバレリーナさんとやっていたやつ)。しかも飛んでる最中に歌を歌うパフォーマーだった。

舘慎×フライング×歌

情報量が多過ぎて、消化しきれないって。

 

舘様は途中布から降りて、セリフを言って(申し訳ないくらいにセリフ覚えてない)、再び布にくるまり、助走をつけて空に飛ぶ。

え、これ、座長さまがやるやつじゃん。。。

滝沢歌舞伎しかり、SHOCKしかり、ドリボしかり。

SHOCKのリボンフライングとはちょっと違うけど、腕の力で回転をしたり、助走をつけた飛び立つのなんて、まさに座長技。座長級。

 

ふと我にかえり、

あそこで飛んでいるのは、亀梨くんでも、座長(タッキー)でも、光一さんでもなく、宮舘涼太なんだよ???

私が一番推したくて、一番大好きな自担様なんだよ?

ってことだった。

 

きゃーーーーーーーーー><

 

この繰り返し。

 

ジャニーズの座長がやるパフォーマンスをやる自担様。

 

目眩がしそう。

 

くらくらする。

 

かっこ良すぎて、辛い。

 

他の誰でもない舘様、自担様だからこそって言うのが萌える。

 

外部の舞台に出るというのもすごく今のスノのフェーズでは大切だとは思う。けども他の5人のメンバーが出てくれるなら、舘様はジャニーズの舞台、ジャニーズの世界の中で「座長」を目指せば良いのでは? と思えて来たりして。そう簡単なものじゃないって分かるけども。

 

でも、出来るんだもの。

他の子が出来なくてでも、舘様なら出来るんだもの。

舘様なら絶対にジャニーズの舞台をしっかり華やかに、骨太なものにしてくれる。今日の表情、パフォーマンスを見て、何度目かの確信をするに至った。

 

嬉しすぎない?

幸せすぎない?

だって、自担様の「座長」姿が想像出来てしまったんだもの。

これからはそれを目指して、それを実現できるように応援するしかないじゃんかっ!!!

 

かっーーーーーー幸せ ><

 

幸せすぎる。

 

自担様の夢と実力。今のポジションを慮るにつけ、私はなんて素敵な最強な担当様を「自担様」と呼べるのだろうと思ったりする。 

ラッキーだ。間違いなく、幸運だからこそ、ラッキーだからこそ、誰かの思し召しだとしても、私は何かに守られ、ジャニーズの世界の素晴しさを、自担様の素敵さを思い知るのだった。

 

そして改めて、私は「舘様」が好きで、キャラでも何でも、自担様・舘様が全うしたいと思っているその姿を推していきたいと思う。 

去年のアドリブもすっごい楽しませてもらったし、自担様のトーク術向上に多いに貢献したとは思う。

けど、私が見たいのは圧倒的なパフォーマンスを見せてくる担当様。中身がポンコツで天然だとしてもステージ上のかっこいい「舘様」なパフォーマンスさえあれば、私は生きて行ける。宮ちゃんでも、涼太くんでもなく、私は「舘様」推し。誰がなんと言おうと、舘様を推したい。

 

最後に蛇足。

フライング姿(しかもダークシルバーのピチピチ衣装に身を包む自担さまの)、布に腰掛けて飛ぶ姿。お尻が食い込んでいる状態で下半身(特に太もも)を上げるもんだから、目のやり場に困った。だって布がお尻に食い込んでいるんだよ。無理じゃない? 肉感、重量感ある2人が華麗に宙を舞う姿、多くの方に是非観ていただきたい。

 

すっごくすっごく、誰よりもカッコ良かった!