peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

大きな物語

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ロッキンオンジャパンを久々に購入。いつぶりか、それさえも分からないくらいには久しぶり。

 

エルレ復活ライブ行けなかったの今でも残念だし、行きたかった・・・と多分あと数年は言う(つもり)。行きたかったよーーー。the HIATUSMONOEYESもぜーんぜん当たらないから細美さんの声と細美さんの笑顔が懐かしい( ; ; ) エルレ行きたかったなぁ。チケット当たらなかったから仕方ないんだけども! でも、ほら行きたいじゃん。だってエルレだよ? あのエルレが復活だよ? なんで行けなかったんだよ。。。

 

はい。ここまでがTakaくんと細美さんのインタビューと細美さんのソロインタビューを読む前のこと、本屋さんでジャパン購入し帰宅途中で頭の中で思ったこと。

そしてインタビューを読んだ。インタビューアーは私の大好き山﨑洋一郎さんだった。無我夢中で読んだ。読んだ。読み漁った。で、読み終わった後、30分くらいは力が抜けてぼーっとしてしまった。その脱力感が、今までにない感じで面食らった(笑)。

なんだ? この感情は何だ? 細美さんのインタビューなのに!? え? 

だって、私、幸せだったんだ。

つい数十分前まで、行けなかった(ぐじぐじ)ってしてたのに、もはや行けた/行けなかったとか私のことなんてどうでも良くて、そんな小さい問題、問題にもならんわ、ってくらいに些細なことに感じられるくらい、それくらい「大きな物語」があったことを知って、圧倒された。細美さんが幸せそうで、ほんと嬉しくて、私も幸せになった。エルレ休止前とか、ひりひり痛い細美さんの言葉を読んで、ずっしーんって重くなって、こっちまで痛くなって、それでも大好きな細美さんが歌っていてくれることに感謝していたあの頃の私に教えてあげたいレベルで。

痛々しくない細美さんって新鮮だな〜そして良いな〜こういう「おっさん」(笑)。いっつも何かと戦って、守って、外だけでなく、内側の敵とも常に戦って、戦闘モードな細美さんじゃなくて、皆が幸せで楽しいのが嬉しい、って言えちゃう細美さん。まじか。かっけーーー。好きーーーーー。

大きな物語が、Takaくんのおかげで成立したこと、彼のピュアでよこしまな(笑)熱意で叶えられた夢、エルレ復活ライブ(パンドラの箱)。Takaくんが、ONE OK ROCKとして実力も実績もきちんと積み重ねて来てくれて、そして長い時間かけて、細美さんを口説いてくれたからこそ実現したんだと思ったら、もう本当にロッキンオンジャパンありがとう! 教えてくれてありがとう!! 感謝感謝だよ。私は行けなかったけど、こんなにたくさんの人の夢を叶えられたこと、叶えてくれたこと、そして何よりTakaくんの夢が叶ったこと、万事OK。全てOK。嬉しい。

そしてもう一つの大きな物語はもちろんエルレ、そして細美さんの物語であって。インタビューの感じだと、次はなさそうだなって思うんだけど、あの休止のまま時が止まったまんまじゃなく、美しいかどうか知らないけど、もう一度ねじ巻いて、時計を動かして、そして楽しいじゃん! って思ったから、これで終わり、っていうのもすごくすごく細美さんらしいなって気がした。いつか、またやりたいって思ったらやれば良いよ。それぞれ、10年かけて築き上げてきた大切な家族がバンドがあるんだし、何を大切にするかなんて細美さんが一番分かってるもんね。

いやーーー大きな物語すぎて、私の小さいグチが恥ずかしいっす。

そして輪をかけて、Takaくんが、エルレの復活ライブして欲しい! そのライブ絶対観たい! けど絶対チケットなんか取れないし、細美さんはゲストなんて呼ばないの分かるから、なら俺出たい! という発想が(かなり省略してる)強烈すぎて好き。純粋でよこしまな発想(笑)。

いや、何ってさ、私は何をしてるのかなって言うことだよね。この空白の10年で、私は何を頑張って、どう成長したのかって。もちろん私なりに頑張ってきたし、それなりに満足もしてるけど、Takaくんの純粋なよこしまな動機と細美さんの穏やかな表情の裏に刻まれた男らしさとぶれない軸のある生き方の前に、彼らの大きな物語を前にすると、本当にちっぽけだなぁって思ってしまう。

極論だけど、好きを叶えるためには力をつけ、実力と実績が必要だなってこと。「その時」のために。ううう。精進する。「金星」聴く。

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