peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

6月16日(土)夜:滝沢歌舞伎2018 御園座

マイ楽は、ちょうど御園座公演の中日だった模様。出演者の皆さんはあと半分。どうぞ最後まで怪我なく、1人も欠けることなくステキな千穐楽を迎えて下さい。昼公演のレポは帰りの新幹線の中で書き上げて、夜公演のは先ほど帰宅したので、家のMacから書いてる。スマホより断然書きやすい。夜の席は1階後列19番。ある意味、舘様の立ち位置で、それゆえ観にくいとこ結構あったなぁ、、、と。この春を思い出しながら観ようと思ったけど、無理だったw 目の前の舘様を観るので必死すぎた私w

 

滝沢歌舞伎2018 御園座公演:6月16日(土)夜

<第一部>

1. オープニング

  • OVERTURE:オールバックデイだけど、夜公演もデコ出しスタイルで、オールバックじゃなかった!やったー!浮世や、2幕のShadow Danceで思ったけど、私は前髪あり派、舘様の長め前髪が好き派。なんなら少し(少し)毛先遊ばせてるくらいが良いなぁと思った今年の滝沢歌舞伎。客席登場は新鮮だった。ステージにのぼり「よぉ〜いやさ〜!」って言う前に客席に向かってピシって背筋伸ばしてるところ、両隣が岩本くんと阿部ちゃんなので、舘様、背低く見えちゃうのちょっと残念だったな。スタイル良いはずなのに! だんっ。
  • いにしえ:来年の新橋もこのスタイルの「いにしえ」で行こう。舘様、ステージ後方でくるくる両腕伸ばしながら回転してるの、ほんと天使というか妖精というか。無邪気な子どもみたいだった。ハイジが、クララが立ったよ! って喜んでるみたいな感じ(分かりにくい)。広い場所見つけて伸び伸び動いているの心地良い。

2. オープニング2

  • SPARK:はぁ好き。とにかく好き。あんなに踊れる人いる? 「微笑みはいつもInside Out」の「微笑み」で左頬をツンツンって指すところが超絶可愛い。Tは2階席の方が見えるのかな。1階からだと照明の関係か良く判別できなかった。ため息しか出ない演目だった。選抜で舘様が出られて感謝。

3. 戦〜IKUSA〜:ハチマキは下だったので、オデコの隙間あり。あれなぁ、もうちょっと上にしたらもっとカッコ良いのにな。今年は舘様の殺陣、ここくらいしかなかったから貴重だった。腰を低く落としての殺陣の姿は素敵だった。さっくんの殺陣はとにかく舞うように軽やかで、舘様はどっちかって言うと一撃一撃が重い感じだから、殺陣一つでこうも個性が出るんだなって面白かった。あと冒頭、スッポンから出て来て語るハセジュンのセリフは、小説とかの文章で読むには良いけど、セリフとして耳だけで聞くには辛かったように思う。何回も入って観てるから徐々に理解していったけど、一回しか観ないお客さんにとってみたら、なんじゃらほい?! だと思ったな。漢字が多すぎる、難しすぎる、というか、文語調で、こなれていないセリフだったなぁと個人的に思った。岩本くんだとまた違った風に感じるのかしら。

6. 変面:腰を低くおろしながらの振りの安定感。足腰の強さ、安定感、重心低め、という私の好みが詰め込まれていた。何度も言うけど、変面を取った時に飛び散る汗すら美しく、汗でぐっしょり濡れた前髪の感じがつややかで、それはそれは。五関様の振り付けの変面、最高だった。チカチカする照明の中、最後まで見届けた。

7. 浮世艶姿桜:変面に引き続き汗のしたたる感じが妙にエロい曲だった。セグウェイ中は良く見えないからまぁ良いとして、ダンスになってからの振り幅が。セグウェイで不自由していた分、ダンス大きめに踊っちゃうよ! って言う感じ。「いつか」思い出す衣装や振り付け。好きだよぉ。。。

8. 滝沢一座

  • Thousand Suns:ジャケットをはだける感じとか、鎖骨(か肩)をなぞる手つきとか、「オレたちについて来い」で両手くいくいしながら客席を煽るところとか、ドSな感じの舘様にノックアウト。

9. 滝沢歌舞伎:昼公演では花道が見えなかったので、夜公演はしっかりと。。。ひぇええええええ。御園座は結構奥深くまで来られるもんだからさ。え。凍りつきながら見守った。指先まで神経行き届き、目線もその指先、さらにその先を見届けるかのような所作が美しい。ところでLEDパネル持つところで、目だけすんごい左隣をちらちら見るのは何なんだろう。頭は動かさないんだけど、目だけ、すごく動かして見るんだよね。高さを合わせてる? 照明の何かをチェックしてる? 常に目線は前を向き、きょろきょろとかしない舘様だからとても珍しいなぁって思った。そして健くんと目が合った瞬間、目を細めて(口は閉じたまま)微笑んでいて、何それずるい。あの顔ずるい。

<第二部>

2. 蒼き日々:びっくり昼公演のバッチバッチの強烈ウィンクも凄かったけど、夜公演は健くんに向かってトリプルウィンク。バチっ。バチっ。バッチ。の3回、片目を閉じて、ウィンク攻撃。あれは攻撃だった。殺傷効果ありそうだった。音鳴ってそうだった。前半のお盆回りながらハイキック決めていたクールな人とは別人です? ってくらいに可愛さ爆発。キャラ別じゃない? ってくらいに口大きく開けながら歌うとか、無邪気さ満載の舘様で、新鮮だった。前半はクールな男性で、後半は無邪気な(もしくはヤンチャな)男の子。そして、無邪気な男の子タイムにて、「祈る」ポーズを数回入れて、健くんに見せて笑顔見せてるのなんて、可愛さ爆発だった。

5. 記憶のカケラ:始まりと終わりの地点の差に物語が詰まっていた。重めの失恋ソングだけど、別れた理由は何なんだろうな。もう2度と戻れない、運命は2人を引き裂いた、だけどまだこんなに好きで、あなたしか見ていない、あなたのいない世界で僕はどうやって生きていけば良いのだろう。あなたの面影を探しながらも見つけられない、記憶の旅路を彷徨いながら、必死に探したけど、無理だった。「目の前の扉を叩いてはそこに未来を探してた」。2人を引き裂いたものは何、ってストーリーを考えさせるような踊りだった。曲終わり振り乱しボサッてした髪と動いた後の白シャツの皺がまた切なさ爆発させてた。にしても切ない切ない。

6. Boogie Woogie Baby:紫のレーザーの照明、スモーク、左右からあたるピンスポ。シンプルながらも贅沢な一曲だった。確かに去年より板についた曲になってたなぁ。曲も成長するんだなぁ。滝沢歌舞伎で生まれたBWB。まだまだ進化しますように。

8. 太鼓:舘様の上半身見放題も当分お預けかぁ。今年は随分と太鼓を楽しんだ。身体つきも好きすぎた。にしても岩本くんの身体また成長してない? 脇腹というか脇のラインもモリモリ不思議なラインがいくつも見られて、なんじゃありゃ? 筋肉の本の見本にぜひ、だよ。腹筋太鼓の時も1人トレーニングをしているかのごとく身体の倒し方がハンパなく床に近いし。凄いとしか言えない。。。もし私が岩本担を続けていたらどう思うんだろうな。隣には特にトレーニングをしない、白肌ムチムチな舘様の身体があって。見比べながら。。。ふと思った。なべの掛け声(叫び声?)がデカすぎて何度も笑ったw

9. 逆転ラバーズ:康二くんとの笑顔はデフォルトなんだね。にしても楽しそうだったなぁ。Shadow Danceのために前半しかいないの残念だったなぁ。楽しさ、可愛さ詰まった後半も観てみたかった。テレビに出る時はぜひSnow Manを!

10. Shadow Dance:スノ3前半、舘様、上手側で緞帳側に向いて待機している時に、右腕を後ろに折って、背中の真ん中あたりに添えている姿が、ここ照明もないから暗いんだけど、背中に手が浮かんで見えていて、ここがとにかくかっこいい! ってずっと思ってたんだ。ただ立っているだけでカッコいい。背中で語ってる。そして「愛」の漢字が舘様の身体の真ん中に映し出された!! 左側寄せが正しいのかと思ってたから真正面、嬉しい!! キレイ! まぁどっちが正しいのかは分からないけど。

11. 鼠小僧:なんと徳俵の旦那のアドリブあり。

徳俵「おい、そこの女。鼠を見なかったか?」

お丸「いいえ? お丸のお丸を冒険中です」

徳俵「はぁ?💢 鼠に伝えておけ。徳俵徳俵も冒険中だとな」

は? 徳俵徳俵も冒険中?!! お丸ちゃんに溜めながら真顔で良く分からんこと言う様がとにかく面白かった。

鼠は、徳俵の旦那はしっかり自分の中にストーリーがあって、すごく残念そうな表情(特に「ひるむなー」って言う直前)や怒ってる表情とか、舘様のストーリーがあった上での演技であることが分かった。鼠にやられて辛そうな徳俵の旦那。いつか捕まえられますように。大縄跳びはさっくんが早々に引っかかってしまい、徳俵の旦那は跳ばなかった。残念(>_<)

13. WITH LOVE:優しい表情のWITH LOVE。カツラを取り、さっぱり顔な舘様には色気を感じた。両手をギュッと握りながら、両目を長めに閉じる時に何を考えてるんだろう?

14. LOVE:座長のフライングをキャッチする前に、舘様、両腕を胸の前でバッテンにクロスして、笑いかける。すぐに腕を直し、座長を受け止める。何があった? キラキラ笑顔で優しい表情。やりきった感の舘様、好きでした。

 

そんな調子で、いつもの感じで観ていたら終わってしまった>< そして家に帰ってきてしまった>< 今年もこんなに素敵な舞台に出会えて、そしてSnow Manがキャストの一部として活躍できている様子を見るにつけ、幸せ感じてる。

 

私の滝沢歌舞伎2018、これにて無事終了。この春の自担さま舘様は最高級だった。そしてまた大好きになった。