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私も いつかそこに 辿りつく

6月4日(月)初日:滝沢歌舞伎2018御園座

御園座公演の初日。まさかのセットリスト(演目リスト)が新橋演舞場と全く同じという。勝手に変わるもんだと思っていたからビックリした。けど最終的には、あー今年の歌舞伎は御園座仕様だったんだなって思うところが多々あって、とっても腑に落ちたというか納得感があった。今年ちょっとモヤってした演目(創作歌舞伎だけど)についても、コレですよねって腹落ちしたので「滝沢歌舞伎2018」私の中では見事に成仏した(早い)。

では今回も舘様(及びSnow Man)中心のレポを。長くなってしまった。。。

 

滝沢歌舞伎2018 御園座公演:6月4日(月)初日

<第一部>

1. オープニング

  • オルゴール:オルゴールが鳴っての始まりは同じ。
  • OVERTURE:布が引き抜かれて座長が登場するシーン。鮮やかなピンクの布引きは勢いがあってとっても美しかった。Jr.の登場は通路からでこちらも演舞場と同じ。スノの立ち位置も変更なし。下手側の通路の後ろの方見たら「おぉ!リチャがいる!」ってなって少しラッキーw 皆それぞれステージにのぼり「よぉ〜いやさ〜!」するところ、舘様の表情が既に柔らかく、口元に穏やかな笑みを浮かべてた。超期待!
  • 春の踊り:土台の上から高くジャンプ。後で知ったけれど山車の上に金のしゃちほこが1対、鎮座していたらしい。舘様、全体的にのびのび大きい。上半身は大らかで雄大なのに、脚の動きはとても細かく、ラスト・ホールド!の桑本(さっくん)が白鳥の動きをしているシーンを思い出した。顔も全然「余裕」って表情しているのに、脚の動きとか複雑。身体に染み付いているんだよなぁ。
  • いにしえ:演舞場と動きが全然違った。お盆が回りながらせり出す真ん中のステージ(座長がどセンターに立つ)がなかったので、スノがステージ後方に回らず、基本的にステージの前方で上手、下手に分かれて舞うという。後ろに行って、見えにくいというのがない「いにしえ」が超新鮮で。ええええええ。って心の中でずっと叫んでた。後半、関ジュと交代でステージ後方に行くところがあったけど、すぐに前方に戻って来て。結局、これ、スノ担得なのでは状態に。ハセジュンがセリフを言い、ハセジュン以外にはライトが当たっていない中、ストップする舘様の横顔が美しく、頭から肩にかけての角度と目線がカッコいい。2階席じゃなくても良く観えた。座長の再登場は2階席のステージ寄りに組まれたセットの上の方からフライングで。通常は花道のスッポンあたりに降り立つものの、どうしたことかかなりステージ寄りになってしまい降りる瞬間に座長が舘様に手を伸ばし引っ張ってもらうような状態になった。舘様はグッと座長の手(腕)を引っぱり、ステージから離して花道の前方に着くようにしてた。その後は安心したかのような優しい顔で、そして口は開けたまんまだったけど、歌いながら大きな踊りを見せてくれた。

2. オープニング2

  • SPARK:結局、御園座に来ても心射抜かれて、骨抜きにされて、体温上がって、汗が吹き出て、チケット代の全部って改めて実感するくらいに魅せられるのはSPARKだった。今日は特に1階の真ん中くらいの列18番という席で、SPARK始め舘様のどんぴしゃ立ち位置が多く。真っすぐ前に立たれるたびに、分かってるよアホだって、痛いやつって分かってる、けど心臓が止まりそうに、心拍数が上がって、目が離せなくなった。そのくらい気持ちの良いダンスを見せてくれて、ずっと楽しげに歌っていて、死ぬ前にもう一度観たい舘様がいた。そのくらい素敵だった。ひらひら動く白の衣装も計算されていたんだなって思うからこそ余計に。この前、V6さんのKeep Goingをテレビで見たけど、健くんがSPARKではなく最初はKeep Goingを考えてたって言ってたのを思い出して、私、ダンスのこと全然詳しくないからうまく表現出来ないけれど、両肩を横に動かしながら腰を沈めるような振りや脚と腕を連動させながらキレのある振りが似てて(デジャブで)、きっとKeep Goingであっても素敵で最高ってなっていたとは思うけど、でもやっぱりSPARKが私の2018年春の1曲になったのは間違いない。舘様、ずっと歌いながら踊ってたな。楽しそうだったな。全身で発信してくれる感情、伝わってる。

3. 戦〜IKUSA〜:大きな変更はなし。最後の座長が奈落に飛び込むところは演舞場りも高いところからだった気した。

4. ピアノとチェロ:さぁ関ジュの出番! 末様がタップやるかな? バイオリンの代わりにギターで正門くん出ちゃう? ってこれまた勝手に期待しちゃってから、演舞場の東ジュの代わりに関ジュになった程度であまり変わってなかった。ハセジュンのタップは上手いのかどうか、誰か教えて。

5. MASK:

  • MASK DANCE:やられた>< 本能というか、直感というか、自分の感覚は信じられるなって思った次第。MASKは関ジュが出るだろうけど、マスク被ってしまっているし分からないだろうなって思っていた。健くんのソロダンスが終わり、ジュニアが上手、下手から次々と飛び出してきたところで、下手側からピョンって勢い良く飛び出して来た子がいて。もちろんマスクを被っているから誰だかは分からず。でも私の目線はその子に釘付けになり。とっても動きが気持ちよく、踊りが好きな踊りで、へぇこんなに好きな(好みの)踊りをする子いるんだ、、、、って思っていたら、マスクを外したら末様で、えっやっぱりですよね、ってなった。もう>< 末様の踊りを生で観るのは、YOLOのコンサート以来だから数年ぶりなんだけど、舘様の次に好きかもしれないってくらい釘付けにされた。パワーアップしていた。演舞場の時は舘様が出ていない時、好きな踊りをする東ジュの中で好きな踊りをする子を探そうって、ハセジュンの演目で探したけど結局、たにむーに視線持っていかれて終わるから、見つけられずだった。けど、見つけてしまった。舘様の次に好き(かもしれない)末様の踊り。メリハリのある踊り、好き。

6. 変面:舘様がカッコいい!(いつも)フルフェイスの変面を被っていても出てしまうダテダテしさがたまらない。破れてしまいそうなくらい両脚を開くところも、変面をとった瞬間に飛び散る汗も、全部が全部、どの瞬間もセクシーでカッコ良い。

7. 浮世艶姿桜:浮世艶姿桜の前のジュニアの踊り。ずっと4人のダンスだったのが、関ジュの6人に変更。あの狭い中6人で踊るのは大変だろうに。必死に踊っていて好感持てた。とはいえ、私は末様ばっかり探してしまったんだけど、後列になるとほんと見えない。。。セグウェイ御園座でも健在。セグウェイ降りてからの踊りでは笑顔見せながら、余裕そうなくらい肩肘はってなくて良い意味で力抜けた感じした。舘様の笑顔、微笑みは、彼の余裕というか経験に裏づけされた自信なのかもしれない。

8. 滝沢一座

  • 楽屋:たにむーの代わりがなんと丈くん!! 隣で悲鳴をあげる友w そりゃそうだ。しかも、さすがしゃべりの天才。うまい。。。安定感、安心感ハンパない。どうぞ食っておしまい。爪痕残してくれ。期待しかない。Snow Manのコーナーはなし。
  • Thousand Suns:関ジュが加わったくらいで大きな変更なし。後半、最上手側にいった舘様が、踊りながら、上唇の左から右に向かってゆっくり舌で舐めたんだよねorz えっと、、、、。頭スパーク。処理能力オーバー。座長と健くんもジュニアにあわせて最後のところで白塗りの状態で祈ってたwww テーマ、祈りなの???w
  • 化粧:座長のマイクの音が割れて、ちょっと聞きにくかったのは残念。KEN☆Tackeyのデビューの話から、名古屋の話から、CD予約できるよねの強い圧力から。初日でもいつも通りな感じだった。

9. 滝沢歌舞伎:創作歌舞伎の始まる前の今年の歌舞伎のテーマを語るところ。演舞場では、影山くん、椿くん、はるはる、あと1人の4人でやっていたシーン。演舞場の時とは異なるセリフで語られた。語り部は、リチャ、康二くん、末様の3人に。3人? ってなったけど最後まで3人だった。康二くんが一番セリフ多かった(全体の半分くらい)。末様の声が意外に良くてビビる。止めよう。舘様が最後の担当なんだから。影山くんとか椿くん出ても良かったのにな。さて今年の歌舞伎の中でここまで「???」と思わされる演目はなかった。結構な総意だった気もしていて、なぜこの演目? 感だったけど、本日それが全て解決した(気がしている)。最先端のテクノロジー(LEDのパネル)は人生の悲喜こもごもを表現するだけでなく、そうか一番の目的は御園座のお祝いメッセージ(寿御園座 新劇場開場お祝い申し奉る滝沢歌舞伎)を発信するために使われたのね。とか、メッセージが出し終わり、笛が鳴り始め、突然、歌舞伎の世界に。今年最も歌舞伎ぽかったシーン。つけ拍子の後に、いわふかが出て来て、口上風に御園座様へ。スノの出番やっとです。(あっふっかのマイクの音割れも残念だった。マイクぅ)

深澤「御園座 新劇場開場 まことにめでたく お祝い申し上げ奉りまする 」

岩本「御園座様におかれましても 我々滝沢歌舞伎ともども御園座様をご贔屓お引き立て賜われますよう 隅から隅までずずずいーっと 乞い願い」

いわふか「上げ奉りまする 」

舘様はLEDのパネルを持つ係で変わらず。烏帽子の舞は貴族で優雅だった。目を細めながら(というか目に力を入れない)で烏帽子姿で舞う姿はロイヤル、これぞロイヤル。花道に出て来てジュニアが踊るところ、先頭が15列くらいまで行くから、かなり花道全体にジュニアが散らばる感じだった(演舞場の時はもっとギュッて固まっていたから踊りづらそうだったけど、御園座では一人一人伸び伸び舞っていた)。にしても、舘様は10列、11列目くらいだったのだけど今日の席と近過ぎて。心臓ばくばくだった。虹色の華やかなテープも、巻物のような布も、そう、これはきっと御園座を祝うためのものだったんだ。座長はパネルに文字を写し出すことをやりたかったんだ。虹色のカラフルなテープが落ちて平和を祈っていたんだ、って腑に落ちた。御園座のめでたさ、祝い、祝福、明るさ、輝く未来、は今年の創作歌舞伎が最適だったんだ。納得。

 

<第二部>

1. オープニング:バトンを落とす本庄さん、初めて観た。

2. 蒼き日々:踊り変更。お盆は回るものの高低差ないため、基本的にセンター真ん中でソロをする以外は皆、片膝立てた状態でしゃがむという。舘様の180度越えハイキックの後すぐに片膝立ててしゃがんでしまった。ええええ。だから顔の表情までは分からず。にしても後半、健くんとのアイコンタクトもそうだけど、良い笑顔で、口ずさみながら踊っていた舘様は最高。最後は全力の笑顔だったな。こっちもつられて笑顔出てしまった。

3. 五条大橋岩本くんの弁慶登場は迫力あり。セリフの言い回しも重く、貫禄あった。もっといろんな芝居見てみたいな。

  • 時の架け橋:五条大橋での義経と弁慶の出会いのシーン。大好き。タキシードだろうと何だろうと、時を越え、場所を越え。奇跡は起こる。フライングで刀の上にピタっと止まるあの、時が止まるとこ大好き。

4. Julia:会場からどよめきが。上手のステージ前方に腰掛け、アコースティックギターを弾き出したのは正門くん! ギターソロから始まるJulia! うっそー。すごくない? ハセジュンがすっぽんから出て来て、正門くんのギターとBGMに合わせて歌い、踊る。幕に写し出される関ジュの面々。ここでもやっぱり末様の踊りが好きと確認してしまう。

5. 記憶のカケラ:切なかったわ。本当に切ない。普段は男らしく、絶対泣かないって感じなのに、頭を掻きむしって狂わんばかりに切なさを爆発させる舘様最高。

6. Boogie Woogie Baby:手拍子をした。双眼鏡で舘様を観たかったけど、拍手を送りたかったから拍手した。貫禄あって、Snow Manって凄いね、って言っちゃうだろうなって感じだった。贔屓目かもだけどオーラあった。

8. 太鼓:2階、影山くんの太鼓位置、怖い。。。見てるだけで鳥肌たちそうだった。通路から登場のところはふっかに被ってしまって全然見れず。ステージに上がってからは舘様ロックオン。お腹のところに赤いぽちぽち。演舞場の時もあったなぁと思いながら、申し訳ないけど変態を出して、舘様の上半身ばっかり観てた。腹筋太鼓もずっと観てた。汗かいて苦しそうだけど、待機のポジションとかが岩本くん、舘様だけおかしいから。トレーニングしてるの? ってくらい。

9. 逆転ラバーズ:影山くん、椿くん、そして関ジュによる冒頭のシーン。「KEN☆Tackey」と書いてる旗を振り回している姿は貴重。スクリーンに流し出されたのはMV撮影中の映像。Snow Manの映り込みもばっちりあった。笑顔全開の逆転ラバーズ。歌っていても踊っていても楽しいだろうな。センターで「えいえいおー」することろ、隣が基くんじゃなく、たぶん康二くん(?)だったから、舘様の太ももスリスリなくてちょっと残念。

10. Shadow Dance:珍しいものを観てしまった。フォーリアでバランスを崩したのか舘様が尻もちついてしまって、ラストのハイキックが出来ずに終わった。えええええ舘様フォーリア失敗することあるの?! でも、Shadow Danceなの舘様は登場時から、笑みを浮かべていて、なんだこのShadow Danceは?! って1人でなってた。尻もちついたあとも、笑みは出ていたから、きっと舘様的にはあまり問題ないんだと思った。でも、私はハイキック担だから見たかった(>_<)

11. 鼠小僧:大きな変更! すっごく重要な変更が! 鼠さんとお丸ちゃんの掛け合いの後、「怖いよぉ」って出て来る金ちゃん。そして下手から出て来たのが阿部ちゃん町人! 会場から「えええ」という喜びの声。そしてその後に続いたのが、なんと! 徳俵の旦那! 阿部ちゃんも徳俵の旦那もマイクを通しての声だったし、セリフあった。阿部ちゃんは大学院卒&気象予報士だからって言って、でもヤバいのはあの6人だよと下手側を見ると関ジュの6人がぞろぞろと出て来るw そして徳俵の旦那に怒られながら「よぉ〜し、こっち来い!」で上手側にはけていく。その時、頭抱えて横になっている金ちゃんを踏んづけていく(みたことあるw)。ぎゃふんぎゃふんって感じで金ちゃんが跳ねて、その上を徳俵の旦那の後に関ジュの面々がw 最後、リチャが「こう見えて英検4級2回落ちてます」って真面目に言うもんだから大爆笑。リチャ強い。で、金ちゃんが「バカ><バカ><バカ><」と今年初のセリフを。懐かしいわ。徳俵の旦那のセリフも懐かしかった。金ちゃんがはけた後に、ナベ郎、ガン太郎が登場。大捕り物のところ、基本的には同じ。けど!舘様の声が今日はいつもより一層聞こえて来た(嬉)。お丸ちゃんは声少し心配だったな。大縄跳び、Snow Man6人で跳べて、2,3回跳んだところで金ちゃんが引っかかった。けど、御園座でも跳べたSnow Manが頼もしい(甘い)。ちなみに振ってきた小判は表は「滝沢歌舞伎」の黒文字入り、裏面は「御園座開場記念」の赤文字入りだった。

12. ラインナップ:キャスト紹介。影山くんと椿くんのお名前読み上げあり。良かった>< Snow Manはトリ。

13. WITH LOVE:座長のバックに流れるのはフイルムみたいな映像の数々。基本的に演舞場の時と変わらなかったけど、後半に関ジュの映像もしっかり流れた。下手側から登場した舘様の髪の毛が???ってくらい左側が盛り上がっていて若干不自然。どうしてあんな髪型になっちゃったかなぁ。すっきりした良い表情してた。素敵だった。

14. LOVE:会場との一体感はこういうことかってくらいに温かな雰囲気の中でLOVE。穏やかに温かく優しく朗らかに。そんな表現がピッタリな平和なLOVE。Snow Manのラップも、センターで守っているSnow Manも。きっとSnow Man6人の出演は今年で最後なんだろうなって気がしてしまってて(勝手に)だから余計に歌舞伎での6人Snow Manを観られたことで喜びいっぱいに。幸せだった。少しだけど、覚悟は出来たよ。

 

帰宅してから書いてたら2:40に。はぁまだ眠くないんだよ。昨日は眠り浅かったのにな。舘様を観た後はいつだって元気。そんじゃそこらの高級栄養ドリンク剤よりも効果覿面だわ。