peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

シラー

ワイン界の主人公、誰からも愛されるのがカベルネ・ソーヴィニヨン、とは『図解ワイン一年生』から。赤ワイン派で、渋みが強くフルボディ寄りを好む私にとってカベルネ・ソーヴィニヨンは絶対的なベースで安心安定の品種。

普段最も飲んでいるオーストラリアのワインは「カベルネ&シラーズ」となっていて、この「シラーズ」は元は「シラー」という品種だということを知った。

シラーは、『図解ワイン一年生』によると

元気でやんちゃな、みんなのムードメーカー。スパイシーで、重厚な味わい。

と説明されるらしい。

コショウのようにスパイシーで力強く とにかく野性的

とも表現されている。他になかなかないスパイシーな味わい、パンチのある味は確かに

野性的で重厚。なるほど。私、実は、カベルネ・ソーヴィ二ヨンが好きと思っていたけど、実はシラーの方が好みにあうのかもしれないな、を実感。

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コーヒーの時も思った。私の好きなインドネシアの豆は、そこまで洗練された味ではなく、どっちかって言うと土ぽっかったり、大地を感じさせたり、奥行き広がりが十分に感じられるもの。

研ぎすまされたものも、もちろん美味しい。けど、荒削りでデコボコであっても、印象に残る、原始的で野生的な、本能的な味わいこそ、今の私が求めるところなのかもしれないなって。