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私も いつかそこに 辿りつく

5月13日(日)千穐楽:滝沢歌舞伎2018

終わってしまった。滝沢歌舞伎2018東京公演、本日、無事に千穐楽。終わった。本当に終わっちゃった>< 今年の歌舞伎も大好きだった。大好きになった。あー寂しいなぁ。

舘様、気合いが漲っているかのように、右分け左流しのガッツリでこ出しスタイル。

 

滝沢歌舞伎2018:5月13日(日)千穐楽

<第一部>

1. オープニング

  • 春の踊り:昨日の夜公演で、冒頭、舘様が組体操の上に乗っていなかったというのを見たけど、今日はどっしり上に乗り、そこから高く前へ放物線を描くように着地。スローモーションのような美しい着地だった。その後、山車の横にフックをかけるところで上の方を見て笑顔にこっ、下手側に移動し、最下手でストップするところで下手の上の方を見上げるところで笑顔にこっ。スタッフさんか何か見えるのかなーーーーいいなーーー羨ましい。

2. オープニング2

  • SPARK:御園座でもSPARKあるよね、大丈夫だよね。新しい舘様の表情とパフォーマンス力を見せつけてくれたパワーソング。健くん、ありがとうございました。

3. 戦〜IKUSA〜:ハチマキの巻き方がなんか微妙で(笑)もうちょっと上に巻いた方が。デコの隙間が気になった。

6. 変面:セクシー。変面外した瞬間に飛び散る汗も、目線も、表情も、セクシー。オデコに不自然にベタってついてしまった前髪は汗に濡れて全然動かない。けども重心低めのガシガシダンスで頭を振れば、いつの間にか前髪も飛び散って、おデコすっきり。

7. 浮世艶姿桜:セグウェイ後。歌詞を口ずさみながらとっても楽しそうに踊ってるんですけど!! 笑顔でニコニコな浮世艶姿桜、新鮮。最後中央に集まるところまで笑顔で、暗転する瞬間にちょっとドヤ顔になったけど、それでも柔らかい雰囲気は残ってた。

8. 滝沢一座

  • Thousand Suns:今日のサウザン好きなヤツだった。余裕が出て来たせいか、ニヤっていう笑顔をところどころ挟み込んで、長い手足を存分に動かしてる舘様は、私の好きな舘様だった。上半身と下半身の動きがどちらも激しくて、それが移動を伴いながらの場合、見てる方もどっちを見れば? って感じになるんだけど、顔はいつものように涼やかドヤ顔で。真っすぐ前を射るような目。真っすぐだな。強いな。
  • 化粧:健くんがファンの気持ちが憑依しちゃってって言いながら、座長にファンの心理が全然分かってない!! って指導してくれたの楽しかった。ってか、健くんはなぜそこまでヲタの心が分かるのか、、、。座長の、全く分かってない返答も面白かった。この人、本当に分かってないwww 

9. 滝沢歌舞伎:烏帽子な舘様も当分見納め。初日からずっとこの演目の位置づけが分からず、これは歌舞伎なのか??? ってずっと思っていたし、もちろん今でも思ったりするんだけど、でも何だろうな、スルメみたくじわじわって来る。今じゃ普通に受け入れている自分がいる。もちろん、来年は違う演目になって欲しいけど(出来れば鶴、復活しろ!)でも、宗教チックな世界観と、何より烏帽子を被った舘様の目が、他のどの演目でも絶対見られない優しい優しいけど芯がある目が、目の動きが好きだった。

今回発見は、和の舞は難しいんだな、随分と差が出てしまうんだなってことだった。ジュニアだけで花道に出て来て舞うところ、私は舘様の舞が好きだし、彼の動きが「正解」=「美しい」と思う派なんだけど(実際は知らない)、でもあそこにいる6、7人、全然揃っていなくてバラバラで、回って正面を向くタイミングも合わなくて、腕を上げる角度も、目線の位置も全部バラバラ。同じものを演じているようには見えなかった。その中で、舘様の動きは私は素人で分からないけど、指先まで神経が行き届いていて、優雅で美しくて、日本舞踊が似合うなぁって改めて実感した。

 

<第二部>

2. 蒼き日々:大変。やられた。ビックリした。私、ここで一回死んだ。180度以上のハイキックをキメて、脚を振り直すと同時に、右手を握って、トントンって左胸を叩き、そして客席をなめるように、あの今年は一度たりとも見てない妖しい笑みを湛えたの!!!! 嘘でしょ、って思わず声が出てしまい、そのまま椅子に沈み込んだ。

3. 五条大橋

  • 時の架け橋:座長と岩本くんの五条大橋でのスローモーションのシーンが大好きだった。美しかった。

6. Boogie Woogie Baby:Snow Manたのもしい。カッコいいカッコいい。すっごくカッコいい。

8. 太鼓:今年の歌舞伎はとにかくこの太鼓を満喫したって気がする。舘様の上半身見放題。回数を重ねるごとにしっかり筋肉がついていってしまう舘様の白い上半身をじっくり見ながら、鎖骨周りの美しさは特筆すべき。入場時、とても近い席だったので、横顔もしっかり拝ませていただいた。ありがたし。

9. 逆転ラバーズ:「KEN☆Tackey」7月18日、デビューシングル「逆転ラバーズ」!! 歓声。楽しそうだったし、こっちも楽しかった。前髪がっつり上げた大人ぽい男ぽい舘様が少年のように満開の笑顔みせながらしゃかりきに踊っているのを観ていると、それだけで幸せだなぁって感じるし、舘様にどうかこの先もこういう子どもっぽさを出せる演目、シーンがありますようにと願ってしまう。皆で中央に集まって、半円になってエイエイオーするとこで基くんが舘様の右脚の太ももをサスリサスリするところの舘様、表情一切変えず真顔なの面白かった。笑ってあげて!!

10. Shadow Dance:また見納めか、って思うと切なくなるんだけど、2015年でもう観られないと思っていたけど、また観られてたんだから、またいつか観られるって信じてる。大好きな舘様が詰まっている。2015年の時も私は舘様ばかり観ていた。客席に背を向けて立っている、ただそれだけの立ち姿も美しく、猛々しい。フォーリアからのハイキックもきれいに決まり、簡単そうだけど、これ凄いよ?! ラスト、暗転する前に手のひらをフウって吹いて笑顔を見せて終わる。おおお、って思う間に終わった。

11. 鼠小僧:お丸ちゃんに、バカ殿に、ナベ郎に、ガン太郎。どのキャラもとっても面白くて、今日も涙流しながら笑ってしまった。ハセジュンの千穐楽アドリブは今年も健在だったみたいで、客席いじってた^^ お丸ちゃんが水の集中砲火浴びて可愛そうだったけど、面白かった。大縄跳び、Snow Man数回は跳べた!! 悔いなし!!! 大縄跳びの光景、忘れない。

12. ラインナップ:Snow Manの歓声、大きかった!!

13. WITH LOVE:中央に皆で集まる前の下手の最後のところで、両目をギュッて結んで結構長めに目をつむっていた。自分の中に全て受け入れようとするように静かに。舘様のWITH LOVE大好き。

14. LOVE:客席をしっかり見ながら、そしてフライングの座長をちらちら確認しながらのLOVE。この人のファンで良かったって何度も思った。

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カーテンコール

舘様は3番目。ニュアンスで。

宮舘涼太です。今回、滝沢くんと、稽古場からリハーサルの間で、二人きりで食事に行きました。僕、普段は人見知りなんですけど、この舞台にかける想いとかを話させていただけて。そこで滝沢くんが作り上げる舞台、ジャニーズのエンターテイメントに立てることは自分にとっても幸せなことだなと思いました。将来は時代劇に出たいという夢があるんですけど、その一歩が踏み出せればと思い、名古屋の千穐楽まで頑張りたいと思います。

これを受けて、座長から一言。

さっき彼も言ってましたけど、彼と2人で食事に行って、そこでこの作品にかける愛を語られましたけどね。僕もこの作品好きなんですけど、彼の方が好きなんじゃないかなって思うくらい熱い想いを持ってくれてました。 

この後、会場が「ふぅーーー」って言ういつもの舘様に向ける歓声が上がり、舘様は会場を見ながら優雅に右手を上げて、さらに「ふぅーーー」もらってたw

舘様、座長に向かってお辞儀。こうやって伝えてくれて、話してくれる座長。ほんとに、滝沢組、どこまで素敵なんだよ。そりゃ座長が「右」って行ったらその先が崖だろうと、地獄だろうと、着いて行くわ。怖くない。この人を信じて着いていったら間違いはない、ってそう思わせてくれる。

 

蛇足。健くんからの一言で、今日は幕間で座長のお風呂に行かなかったという話(座長は待っていたw)の時に、真ん中に挟まれるように聞いていた舘様が、「え?」って感じで健くんと座長を交互に見ながら、目をぱちくりして、すっごく驚いているのが可愛かった。少年ぽかった。

 

以上、今年の滝沢歌舞伎 東京公演のレポはこれにて終了。いつも似たようなレポになってしまったけど、どの公演に入っても、今が一番幸せ、今日が一番かっこいい>< ってなって、舘様が好き❤️って毎度なるのだから、舘様の底力と本気度と、そして何よりも彼の潜在能力と魅力は底知れない。

今日は5/3ぶりの観劇だったのだけど、10日ぶりに観る舘様は本当にカッコ良くて、素敵で、魅力に溢れ、彼を形容する表現が今の私には見つかっていない。

この先、彼以上の人を見つけられるのだろうかって真面目に思うくらい、遂にたどり着いた「自担」さま、そして最後の「自担」説が濃厚に。

幸せな春だった。総括、振り返りはまた改めて。