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私も いつかそこに 辿りつく

4月5日(木)初日:滝沢歌舞伎2018

今年もこの季節がやってきた。昨年同様、演舞場のお稲荷さんにお参りして、早めに入場列に並び、友達と手分けして、パンフレットとお弁当を購入。皆で開演前に春を楽しんだ。

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今回の舞台をみての感想、とにかく「カラフル」! そして「歌舞伎」はどこに行った?!

 

滝沢歌舞伎2018:4月5日(木)初日

<第一部>

1. オープニング

  • オルゴール:ひろみのバイオリンがないため、バレエダンサーズさんが蓄音機のようなオルゴールを回しながら開始という幕開けに。
  • OVERTURE:濃淡のピンクの鮮やかな布がひかれて座長がセンターに。そしてなんとJr.は通路から登場でビックリ! 24番と25番の間の通路、岩本→深澤→宮舘→渡辺の順。一人一人ステージに上り、定位置につき、「よぉ〜いやさ〜」のかけ声とともに後ろを振り向き、白幕が落ちてくる。
  • 春の踊り:始まった! 赤とシルバーの去年と同じ衣装。舘様の役割は去年と同じ。フッキングから山車にフックをかけるところとか。のびのび大きな踊りは舘様。ところどころ笑顔もみせていて、楽しそう。
  • いにしえ:衣装に蛍光に近い黄色いラインというか帯というかが斜めに入っていて衣装がカラフル(今回のキーワード)。振りはなんかちょっと違和感あったから、変更あったのかな。私、そのあたり詳しく分からないけども。いわだて座長のアイコンタクトはあり。一旦、お盆がまわって後方から前方に出て来るタイミングとかも今までとは違って若干様子みて出て来る感じだったな。舘様は座長を花道で待ち構えてフックを外す役は健在。とにかくここまで(まだ2曲だけど、表情が良い!)

2. オープニング2

  • OVERTURE2:健くん登場曲。ステージ上部に浮いた状態で出て来た健くん。そして流れるはMaybeをEDMチックにして照明キラキラしながらエフェクトかけた声でMaybe。そして、、、
  • SPARK:ステージに降りてきた健くんを待って始まった曲は「SPARK」。なんと! 健くんを取り囲むように4人(岩本、宮舘、佐久間、林)が。うっそーーー。リネンのような柔らかな白シャツと白パンツでガシガシガシガシ。とりあえずずっと動いて踊ってる曲だった。デコルテ部分、汗で既にキラッキラッしてるのに、舘様、笑顔を見せてて。。。なんじゃこの神曲>< 記憶スーパーク。

3. 戦〜IKUSA〜:和洋折衷、洋風な戦だった。衣装はグリーンを基調とした重厚感のあるものだったけど、皆が持っているのは刀ではなく剣だった。それを音楽にあわせて斬ったり、止まったり、剣を交わしたり。途中、舘様を見失った。明日もう一度。最後、座長が上から奈落に落ちるやつあった。

4. ピアノとチェロ:はせじゅんと無所Jr.のタップ。洋風なおとぎ話の世界に迷い込んだかのよう。

5. MASK:健くんがセンターの王様椅子に座わり、雨(?)が降っているところからスタートは去年までと一緒。で幕が上がり、後方や左右からマスクをしたJr.が出て来て。。。

  • MASK DANCE:あれ? あれ? 舘様がいない? あれ? 去年はここ? あれ違う場所? え? 見失った? 私、曲終わりまでプチパニック。そして絶望。なんと1曲まるごと舘様を見つけられず><ショック。見ると、さっくんだったりでどうしても舘様を見つけられず。。。そしたら

6. 変面:座長の脇に4人の変面マン。白いカツラというか髪のせて、さらにフルフェイスの変面被ってるけど、まぁびっくり瞬時に舘様だと分かる方がいた。「いたーーーーー」って心の中で叫んだよ。デコルテがキレイなの! デコルテと少し動けばすぐに分かる舘様マジック。自担センサーは健在だった。いつもはほとんどない変面外してのダンスも多めで満足! カッコ良かった!岩本、深澤、渡辺、宮舘。ほんと座長、スノ好きだよなぁ。

7. 浮世艶姿桜:やっぱり来たコレ。セグウェイ健在。後方から一列で前進してきて、先端まで来たら、少し先に舘様、後方に下がるのだけど、その瞬間、ちょっとよろめいで危なかった。もちろん両足で踏ん張ってコト無きを得たのだけど。ちょっとひやってした。セグウェイで動く際の場所はたぶん変更なかったと思う。そしてセグウェイから降りた後のダンスも、やっぱり! 好きなやつだった! ほんと好き! 去年なくなってしまった舘様のラストのハイキックを楽しみにしていたのだけど、今年もなくなってて、代わりにどうしたことかとても優しい笑顔をみせてくれた。反則。

8. 滝沢一座

  • 楽屋:林と谷村で滝沢歌舞伎の振り返り映像。
  • Thousand Suns:Jr.総出演のダンス。総合プロデュース座長、振り付け五関さん、衣装は健くん。これがロック調の激しいナンバーにあわせて。Snow Man前面だから目立つし、かっこいいし、やっぱり踊りうまいし。黒のハードな衣装でスタッズがいっぱいついてる。80-90年代のロックぽかったな。かっこよかったな。最後に祈るようなポーズで決めるんだけど、、、これが次に。
  • 化粧:座長の健くんのお話はほんとほっこり。楽しい!まず最初の入りが「深澤なんなの?」から始まりw おまるさんが「どうかご無事で!って言ってるみたいじゃん」って健くんに言われるw 最後の祈るポーズがどうもかっこ悪いらしい(ひどい)やめろって座長も言ったみたいだけど、今日も祈って終わったのだという。

9. 滝沢歌舞伎:さて今回一番???の多かったのがこちらで。なんていうか、これは「歌舞伎」なのか? という。今回、全体的に日本の歌舞伎というよりもアジアのエスニックな舞台、という印象がとても強くて、ところどころ神殿? これはどこ? アジア? インドネシア? みたいな作り等もちらほら。そして極めつけが、「虹」なんだけど、虹の色がカラフルすぎて、洋風な色すぎて、ピンク、青、黄色、緑、紫、オレンジ、、、で和のくすんだ独特の色っていうのかなそれがなくて。華やかで明るくて、ここはどこ? 状態になった。こういうのを外国の人は求めてるのかなぁ。舘様はいろいろな表情を見せながら、最後の幸せで楽しいシーンでは終始柔らかくて幸福感溢れる表情していてとっても女性だった。美人なお姉さんだった。それで舞っていた。超美しかった。私は鶴とか、氷とか、大蛇とか、暗くても何でもそっちの方が好きだよーーー。宝塚(知らないけど)とか、ディズニーの世界みたいだったから。

 

<第二部>

1. オープニング

2. 蒼き日々:なんと蒼き日々の衣装が青に!そして、まさかのSnow Man6人ではなくなっていた。ただし舘様は健在。舘様の正面センターでのハイキックはあり。ただし、その後にお盆回って上手側で見せたあの妖しい笑みはなかった。下手側で健くんとアイコンの笑顔はあった気がする(健くん側が見えてないけど、舘様は笑顔みせてた)。最後のハイキックもあり。青の衣装も素敵で、踊りも素敵で。要するにやっぱり蒼き日々は最高。

3. 五条大橋岩本くん、花道から弁慶で登場。台詞まわし、うまいなぁ。やっぱりかっこいいなぁ。この人の存在感はすごい。シンガポールの弁慶が自害して涙したこととか思い出した。

  • 時の架け橋:で、なぜか五条大橋の上で、スーツ姿で歌う座長w 弁慶と対峙し歌う。途中から2階席の左列先端に立つ林が歌う。なぜ。弁慶の刀の上にひょいって乗り、そのままくるくると回る弁慶とスーツ姿の義経(?)牛若(?)のシーンは美しかったな。桜が満開。

4. Julia:はせじゅんの歌とダンス。無所Jr.とともに。

5. 記憶のカケラ:BGBの衣装の上のジャケットなしの岩本、宮舘、佐久間、谷村、林。え? ってなるよね。座長のソロ曲。切ない曲、歌詞のため、舘様の表情がいつになく切なくて顔観てるだけで泣きそうになる。切ない。

6. Boogie Woogie Baby:今年のBWBめっちゃテンポ速いw え? かなり速くない? って私が思うくらいだからかなり速いと思う。それでもスノの振りが走ってしまったりしないのってほんと凄いなぁ。舘様、指をくわえるのはなかった。今年もBGBかっこいいSnow Manだった。

7. LAST FOREVER:星がきれいな夜空の映像をバックに健くんが歌い、座長が女性ダンサーさんとフライングを。北山くんとやったBelieve yourselfみたいな感じ。

8. 太鼓:2階にいた太鼓は誰だったのだろう? まさかの通路からJr.登場。再び。舘様の登場通路は見逃す。ポジションはいつもと同じ上手。デコルテ美しい!!腹筋太鼓は残念ながら回転寿司だった。腹筋太鼓、舘様、とっても苦しそうで首振って汗振り撒いていたな。すぐに慣れると思うけど← 隣の岩本くんは笑みを浮かべてた。怖い。

9. 逆転ラバーズ:花道から赤いローラーの子が出て来て、会場ざわざわ。「え? ミズキ? みずき? え? 瑞稀!」からの4人がステージ袖から合流して、ステージで5人でHi Hi Jets。まさかの。そして「ハイハイハーイ!」っておなじみの曲がw かと思ったら、5人が「KEN☆Tackey」と書いてる旗を振っていて、それが「新曲」という旗に変わり、、、、スクリーンに「CDデビュー決定!」に大歓声。ケンタッキーNew Song。「浮世艶姿桜」「LOVE」「蒼き日々」そして「逆転ラバーズ」。Jr.+Hi Hi Jets総出演でケンタッキーのバックを務める。赤い衣装が可愛らしい。曲も可愛いもんだから、舘様の表情も終始可愛い。だけど、舘様、渡辺、阿部は途中ではける。

10. Shadow Dance:ktkr。シンガポール公演で見納めかと思っていた。Shadow Dance!!復活!! 影の黒は谷村、影山、椿。光の白は前回と同じくスノから宮舘、渡辺、阿部。これは同じだった。たぶん。舘様の白スーツがかっこいいこと、似合うこと、脚の長いこと。「愛」が刻まれるとことかデジャブ。ひえー。嬉しい。で、最後、横向きのハイキックも健在で!! 私、絶対ここは見逃さなかったな。うん。大好きなハイキックだった。ジャンプしてくるって回ってからのハイキック。バランスが崩れないの。力強いの。最高。

11. 鼠小僧:これカオスすぎて、ずっと声あげて笑ってしまった。鼠が3階天井部分で台詞と言ってるところに、おまるちゃんが花道出て来て、その後、ステージに金ちゃんが出て来て、さらになべ郎に、新犬、まさかの岩(ガン)太郎のダルメシアン。超かっこいい犬w ここで大笑い。けど寂しかったのは徳俵の旦那が出て来ないこと、ここでは。水のところでは旦那が「ひっとらえろー!」っていう合図で皆が動き出すんだけど。にしても、おまるちゃんの自由奔放な可愛さは最高でほんとふっか最高。あと、Snow Man6人で大縄跳びとか。座長に愛されてるSnow Manが感じられて涙出そうだった。

12. ラインナップ:キャスト紹介のことかな? Snow Manが最後で。佐久間(金ちゃんの格好でよちよち歩きながらお辞儀)→阿部(町人さんで笑顔)→渡辺(なべ郎のかっこうで超イケメン顔)→宮舘(徳俵の旦那で優しい笑み)→深澤(おまるさんで投げキッス)→岩本(岩太郎でいつもの岩本くん)の紹介からの「Snow Man!」ひときわ大きい拍手だった気する。最高にカッコ良かった。

13. WITH LOVE:座長のバックに流れるのはフイルムみたいな映像の数々。あー全部みたいよー。最後に卒業アルバムのように全員の顔写真が。素敵な演出だな。そしてメンバーが出て来てWITH LOVE。舘様、両手をギュッて握って目を細めるやつやった。去年、舘友ちゃんと被弾したやつ。

14. LOVE:今年もLOVEで終えられる喜び。ラップ調のところSnow Man6人で今年も仲良し。阿部ちゃんとの背中合わせも可愛かった。そして、上手でフライング終わりの座長を受け止めるのは舘様で、にっこり笑顔で迎える。

 

はにかんだような笑顔も、満面の笑顔も、しかめっ面も、いかつい顔も、優しい表情も、女性的な柔らかな顔も、キレキレの怖い顔も、真剣すぎて切れそうな表情も、集中して震えそうな顔も、どれもこれもほんといろんな表情を見せてくれる宮舘くん。1曲1曲、違って、その世界観が伝わってきたよ。今回はとにかく目まぐるしいほどに詰め込んで、詰め込んで、ってしたステージだったから余計に。舘様の表情を思い出せばきっとどの演目が分かる(はず)! カラフルなステージに色とりどりの表情を添えてくれた舘様はやっぱり最強で最高の自担様だったな。もちろん何より、踊りがダンスが舞いが素晴らしいんだけど!ピカイチだったんだけど!ほんとガシガシ系の踊りを踊らせたら右に出るものいないって。。。

色々他にモヤってすることがあるんだけど、もうそんなことに心乱されるのもイヤだし、もったいないし、せっかくの春の思い出がくすんじゃいそうだから、私は明日からもっと心強くし、観劇する。