そろそろ「自己正当化」から解放されて良いよ。
自分はこれをやっても良い、やれる、なぜならこうやってきた。
そうやって、自分の中で納得して、物事を進め、生きて来てしまった、いわば私の癖のようなもの。「自己正当化」の重しから抜けられると、もっと自由に、もっと楽しくなる(んだって)。
今だって十分楽しいのに、これ以上があるんだ。
どんな世界なんだろうな。
大切なコトを教えてくれる「先生」の言葉は、俄には信じられないものばかり。でも、半信半疑ながら何度も何度も自分に言い聞かせ、刷り込んでいくと、いつの間にかそこを目指していく目印になっていることに気づく。これまでもそうだった。絶対そんなことないだろうと思ったことが、ちゃんと実現しているんだから。