peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

もしプレゾンが続いていたら

たらればの話だけども。

プレゾンが今でも続いていたら、きっと舘様を担当にすることなく、スノに落ちることなかっただろうと思う。そんな世界は想像出来ないけど、それはそれできっと幸せだったかもしれない。

プレゾンがある世界は美しい。刺激的で情熱的で。Guys PLAYZONEをこの目で観られたというのは私のヲタライフの中でもベスト5に入るくらい幸福なことだったと今でも思っている。もう一度、観たい演目、曲の一つGuys PLAYZONE

でも、もう戻って来ないんだ。プレゾンは。あの時は、あの舞台は。あのステージは。

夏になると必ずプレゾンの夏を思い出したけど、そう言えば、、、今年の夏は思い出さなかったな。こうやって少しずつ記憶から心から離れて、薄れて行くのかな。寂しいな。でもこれが現実だな。

プレゾンがない世界なんだよ、今は。

 

今日、渋谷駅から歩いて骨董通り沿いのとある会社さんを訪問した。お天気が良くて渋谷からてくてく歩くのも気持ちよくて、何となく幸せだった。で、無意識なのだけど、キャットストリートに入って、少しして右折をして、そして行き着いたところが青山劇場の横だった。

ほんとに無意識だった。

意識なんてしていなかった。

というか青劇の前のあの道だっていうことすら意識の上にのぼらなかった。

この辺で曲がろうかなと思ったところが青劇に繋がる道だった。

歩いていたら、少しずつ左手奥にある建物が大きくなって来て、あれれ? あれ? あっという間に、青劇が大きくなり、目に飛び込んできた。否が応でも大きくなって来た。で、何とも言えない感情がわき起こって来て。場所に対して霊感が働いてしまう私のあの不思議な力に近く、ぐわぐわって気持ちが沸騰しそうに。

なんだけど、近くに行ったら、青劇は四方を白い壁で覆われ完全に「建て替え中」の姿。そこで、再び一気に現実に引き戻された。青劇は2階から上しか見えなかった。

私の知っている青劇はもう存在しないんだって、あのプレゾンは永遠にもう観られないんだって思ったら、逆に、清々しくなってしまって。無駄にセンチメンタルになるのもバカバカしく思えてきた。

 

もしプレゾンが続いていたら、たぶん、私は今でも舘様を担当と呼ぶことなく、スノの現場に行くこともなく、少年たちも、今年の祭りも、ジャニアイも、クリエも、キントレも、少年たちLIVEの広島も。舘様のブログやインタビューを読んで、渇いた心に潤いを与えてもらったりすることもなかったんだろうと思う。今週末、1人大阪遠征をすることもなかった。

昨日の渡辺くんのお誕生日レポを読んで、なべ可愛いいいいいいい>< って思うこともなかっただろうと思うと、うん、今の方が断然幸せだし、迷いないし、良く分からないことに心悩ます必要もないから楽だし、楽しいし。

私、プレゾン卒業出来たって気がした。

そんなこと思いながら青劇を通り過ぎた。