peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

私の普遍。真実

自分の弱さをさらけ出すには勇気が必要。比較的、私は普段から、本音でぶつかり、自分を飾ったり、必要以上に大きく、良く見せようとする人間ではないため、「そのまんまの私」で人に対応出来ていると思っている。でも仕事上の仲間には「本当の自分」は特に知らせる必要もなかったし、言ってこなかった。ついていこうと思った彼以外は。

けど、仲間(5人)と一緒に次のステージに進むことになり、それぞれの価値観を共有することになった。2週間ずっと私の価値観とは? を考えた。いつもずっと頭の中で考えていた。私の価値観とは? 個人、社会、理想に関する私の価値観、ものさし、考え。

すっごく難しかった。どうやったら理解してもらえるだろうってずっと考えていた。

これが昔から知っている友だちや親だったら、私の価値観として、1文を言うだけでその意図を汲み取り、理解をしてくれるだろうと思う。けども、その奥底、その価値観にたどり着くまでの過程を、これまでの私を知らない人たちに言ったところで理解できるわけがない。逆に誤解を生じかねない、と思った。

つまり、私の根底にあり、全ての価値観に通じる前提は

 

自分の人生は自分のものであり、決して他の誰かのものでもない。自分を大切にできない人は相手も大切にできない。

 

というもの。これだけだと、非常にわがままで、自分勝手で、自分本意な生き方って誤解そして歪曲されてしまう可能性が高いのは分かってる。けども、ここにたどり着くまでに私の中ではそれこそ自分の人生分の時間をかけて来たし、この答えが社会や個人の「幸せ」なんだと信じていて、それは揺るぎない。

絶対に人は「幸せ」になるべきだし、それを他の誰かに邪魔されたり、搾取されるべきではないと思ってる。

これは多分、今後、どんな人と出会っても変わらない私の中の普遍。真実。

これを仲間には理解してもらいたい、と思った。私の弱みも含め知ってもらいたい、と思った。だから、今日の会で、最初に口火を切って伝えた。知って欲しかった。私の価値観に、そして私自身に繋がるんだと理解してもらいたかった。

途中言いながら何か自分がかわいそうにも思えて、声が震えたけども、でも最後まで全部言いたいことは言い切った。すっごく清々しかった。仲間は黙って聞いていてくれた。一瞬沈黙が訪れたけど、少しして「ありがとう」って言ってくれた。こちらこそ「ありがとう」。どう思われても構わない。私が言った、言えたことに意味がある。

 

今日は私にとって、新しい扉を開いた日になった。2017年10月16日。おめでとう、私。

一人の「彼」を支えたい、何かの役に立ちたい、と思って仕事を引き受けた去年の7月から、1年以上経って、ようやく「彼」という個人ではなく、仲間というコミュニティに対して自分のスタンスが決まったから。腹落ちしたから。この仲間と一緒に歩んで行きたいと思えたから。

普通の「株式会社」という営利組織ではない。利益を追求する集団ではない。だからこそ難しい部分も多い。お金ではなく、心で繋がっている人たちだから。

自分が自分でいられて、分かり合える仲間とのコミュニティで自分が生かされる、役に立てる喜び、幸せ。

たぶんきっとだけど、人生においてこれ以上の幸せはないんだと思う。

ようやく辿りつけたのかもしれない。