peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

今さらDim The Lights

発売から1ヶ月以上、経過。今さら感満載だけど、でも書き残しておかねば。MONOEYSの2年ぶりの新譜 Dim The Lights。シングルカットされたGet UpBorders & Walls含む全11曲。

前作のA Mirage In the Sunは、エルレに近いなぁって懐かしくなりながら聴いた覚えがあるけど(特に「明日公園で」とか「ラニート」とか「End of the Story」とか。エルレ好き過ぎるからすぐに幻を追い求めてしまう傾向あり)今回のDime The Lightsはほとんどエルレを感じさせず(1曲除く。正直「Reasons」には残像を見た)それは何なんだ?! と考えていた。私の中でエルレの記憶が薄れているのかもしれないし、エルレに似ていると思うこと自体がナンセンスって思い始めてしまっているのかもしれないし、、、って少しセンチメンタルになったりもしたけど、いやいや待てよ、私。MONOEYSがMONOEYSとして進化してるからでしょと言い聞かす。

the HIATUSにはない弾けっぷりやスピード感や爽やかさ。MONOEYSらしいな、って素直に受け止められる。エルレではなく、MONOYESらしさ。そこに、今回は軽やかさみたいな、頑張ってスピード上げてやるぜじゃなく、力入れずに漕いでいたら誰よりも速くゴールに着いちゃったみたいな、そんな肩肘はらずに自然に奏でて、音を楽しんでいる喜びみたいな感情が乗っているように私には感じられて、細美さんの大好きな夏にピッタリなアルバムだな、って思う。細美さんの自然な笑顔が目に浮かぶ。夏の朝に聴いても、真夏の昼間に聴いても、夏の夜に聴いてもどんな時間帯にも似合う。

シングルカットの2曲はもちろんだけど、個人的には2番目のFree Throwが好き。爽やかさの中に感じられるほの暗さとでも言うべき静かなのに熱さを秘めた一曲。Music Videoの光の具合も美しい。月やアフリカ(?)の大地や空や木々の自然の映像がFlashバックするかのように重なる映像も印象的。

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Free Throw

Free Throw

私は何度も再確認してしまう。細美武士の歌声が、音楽が一番好き! って。ストライクゾーン広くはない私が、あれよあれよで、あっちこっちに手伸ばしちゃって今やアイドル君が第一優先になっているけども、何度でも言う。細美さんの声を超える人はいないし、私のど真ん中。