peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

成城石井のフレンチロースト

ちょっと前に、とあるテレビ番組で成城石井はコーヒーにも力を入れていると知る。普段飲みはカルディのマンデリンフレンチ派の私だけど、せっかくだから成城石井のものも試してみることにした。

成城石井は時々行くけど、改めてコーヒーコーナーを前にし、成城石井のPBだけでもこんなに種類があるのかと、と驚く。

棚の隅から隅まで、上から下までじっくり見て、私の好きな苦味の強いコーヒーはそれほど数がないことを把握。すぐに「マンデリンブレンド」か「フレンチロースト」に絞られ、店頭で悩むこと1分。そして「フレンチロースト」という何とも言えないネーミングのを豆で購入することですぐに決まった。

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フレンチローストのブレンドなんだろうけど、もう少し名前どうにかならなかったのだろうか? だって「フレンチロースト」って煎り方の名称だし。これはカルディにも言えるけど、普通にフレンチロースト、イタリアンローストって種類のコーヒーがあるみたいだけど、煎り方だから! ブレンドだから産地の特定が難しいようなら、ブレンド入れてくれれば良いのに。

あと安い。他の種類と比べて安い。苦味系は基本、安い。

ここで、とあるコーヒースタンドのオーナーさんに聞いた話を思い出す。

 

苦味の強いコーヒーは味の特徴が分からない。何をしても苦味が勝ってしまうので、微妙な差が生まれない。要するに、苦味のコーヒーはつまらない。

 

つまり、乱暴な話、どんな豆でもフレンチやイタリアンローストにしてしまえばそれなりのモノになる、っていうことかしら。そして産地とかこだわったところで最後は違いが分からないくらい同じになる、と。

だったら、苦味系の豆が他と比べて安めなのも腑に落ちる。本当のところは知らない。

 

さて、実際に買ってみて。

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まずは見た目。史上最強にテカってて黒い。えー、ってくらいテカってる。

香りは見た目ほど強くない。

さらに1番びっくりしたのは豆の柔らかさ。ミルを使って一杯ずつ挽くのだけど、普通、ゴリゴリ、という振動と音がして、まぁまぁ力を入れて回すところ、このフレンチロースト豆は、コリコリ、くらいで、音もあまりしなくて振動も弱くて、あれ? 私、ちゃんと挽けてる? って確認をするほど。

この柔らかさが何を意味するのかは、不明。

実際の味は、不可なく、まぁ普通に美味しい一杯になった。次はマンデリンブレンドを購入してみるつもり。