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私も いつかそこに 辿りつく

毛抜、観劇

国立劇場にて「六月歌舞伎鑑賞教室 歌舞伎十八番の内 毛抜」を観劇。歌舞伎鑑賞教室に参加するのは昨年に引き続き2回目。今回は中村隼人くんが「歌舞伎のみかた」を解説されるということ!

平成29年6月歌舞伎鑑賞教室「歌舞伎十八番の内 毛抜(けぬき)」

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老若男女、国籍も様々。こんなにあらゆる年齢層、男女、外国の方もたくさんな現場、初めてかも知れない、ってくらい。3月からずっとジャニの現場ばかりだったから余計に新鮮だった。グループで来られてる方が多いのも特徴的だったし、女性がかなりの割合で着物だったのも印象的だった。

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入口で渡される解説つきのプログラム。これが嬉しいのよね。

まずは30分程の歌舞伎鑑賞教室。中村隼人くんが舞台上で、歌舞伎のみかたを解説してくれる。非常にお上手。時々笑いをとりながらの説明。何より華があるから、言葉に説得力があって、さすが将来、歌舞伎を背負っていくんだろうなぁとしみじみ。

説明されたのは、定式幕、花道、回り盆(廻り舞台)、機構、黒御簾、太鼓、三味線、鳴物、附打、立廻り、女方、頭・毛振り(獅子)、黒衣、、、、。

奥行き20mもある舞台の回り盆から機構を使いながらの解説はダイナミック! 面白い。

さらに解説の終わりかけ、撮影OKタイムが出て、写真撮影してくださーい! SNSに投稿してください! ハッシュタグつけてーーー! って。新しい。凄い。歌舞伎やはり最先端。2階席だったからキレイに撮れなかったけども、隼人くんのカッコ良さは伝わるはず^^

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こんなサイトみつけた。お役立ち。

20分の幕間後、歌舞伎十八番「毛抜」

毛抜のストーリーは良く知ってるけど、配役が変わるだけで随分と印象が違うもので。中村錦之助さんが粂寺弾正役で力強くユーモラスだった。毛抜きとか磁石とか、身近な小道具がフィーチャーされて、ストーリーに絡んでいき、重要な意味をもっていくという盛り上がり方が面白くて、中に裏切りものがいる結構シリアスなストーリーなのに、何かほんわかしてしまう。推理劇、楽しかった。

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