peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

世界へ

クリエはJr.の特権。特別仕様。まだオーラスが残っているけれど、気持ちが溢れそうだから吐き出しておく。

今回、すのクリエで出会った2つのメドレー。前半の「ワールド」メドレーと後半のガシガシおらおらソング3曲。どちらのコンセプトも魅せ方もとってもSnow Manらしく感じるくらいにはスノ担らしくなったかな、私。戻れたかな。

●前半の「ワールド」メドレー:

  • CHANGE UR WORLD(KAT-TUN)
  • CHANGE THE WORLD(V6)
  • Change the World(NEWS)
  • まだ見ぬ世界へ(嵐)
  • Brand New World(Kis-My-Ft2

●後半のガシガシおらおらメドレー:

これだけの楽曲を歌わせてもらえるのもJr.だから。「ワールド」メドレーを出来るのもJr.だから、さらに言えばSnow Manだから。この先輩たちの楽曲を一気にメドレー出来ちゃうなんて。普通にすごくない? このラインナップ。誕生日と結成日と入所日の公演とカウコンが一気に来た感じ(分かりにくい)。

初日「ワールド」メドレーに入る前に、ふっかが

「次ね、僕たちメドレーやるんですけど。今まで歌ってきた曲の題名に『ワールド』ってつく曲をたくさんやってるみたいで、いずれ僕たちも世界に羽ばたいていきたいなという気持ちを込めて作りました」

って高らかに宣言して、気持ちがスカっとした。ここの台詞はレポをみる限り、しっかり伝えていきたいということでボケなしで毎日伝えられている模様。「ワールド」メドレーに込めたSnow Manの想いというかコンセプト、深いなぁ。しかもこのタイミングでこの楽曲を聞かせてくれて、ファンはどれだけ安心したことか。

ちなみに後半のガシガシ系では、ファンが観たいSnow Manのパフォーマンスを見せて、魅せてくれる。初めて観る衣装はそれはそれはかっこよくて、それだけで沸けるし。この3曲でほぼほぼお腹いっぱいに。いつか振り返った時に、私はこの3曲のメドレーを思い出し、もう一度聴けたらなってなるんだろうなって思ってる。(Amazingなくても文句言わない。)

さて戻って「ワールド」メドレー。きっと今この瞬間だからこそ輝きを放って、眩しくて、儚くて、刹那的な感じがして、だからこそより一層大切な気がして、そして切ない。エモくなるのは仕方ない。Snow Manが作るキラキラの空間、パフォーマンスにそんな切なさも全て吸い込まれて昇華されていく。

何かって、今のところ私の入った2回の公演とレポを読む限り、Snow Manのメンバーから「デビュー」という言葉が発せられることはない。あんなに「デビュー」「デビュー」って言っていた子たちが、「デビュー」という言葉を封印したかのように口を詰むんだ。タッキーからちゃんと言えって言われて「Jr.のトップになる」じゃなくて「デビュー」なんだって自覚してまだ2年程。

で、ちょっと前に出回ったあの記事はやっぱり本当だったんだなと思った。妙にリアルだったし、あるだろうなって思ったから、私は大してショックを感じなかった。もちろん私が当事者じゃないというのもあるけど、それを差し引いても、これまでのやり方が行き詰まっているのは見え見えで、さらにだからデビューしたからって? と穿った見方をしているから。だから、良いチャンス、だと思った。デビューしなくてもオリジナル曲ができて、さらにこれからテレビにも出るチャンスがあって、自分たちのコンサートや舞台が出来るのであれば、ビジネスでがんじがらめにされるデビュー組より寧ろ良いじゃないか。旧態依然とした「デビュー」という呪縛から解き放たれる機会。その先駆者にSnow Manがなれば良い。そう思ったし、今でも本気で思ってる。

Snow Manが「世界」を口にし出したのは、滝沢歌舞伎シンガポール公演の経験をしてからだったように思うけども、私がそれを目の当たりにしたのは岩本くんのダンスクのインタビュー記事(2016年7月)。鮮烈だった。

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このあとに

Snow Manぐらいパフォーマンスができるグループだったら、海外での活動も含めて、可能性はいくらでも広がっていると思います。

この人は「世界」を目指すんだ、って、ここまでハッキリ言えちゃうんだカッコいい。岩本照、かっけー。BIGBANGが大好きな岩本くんならSnow Manで行けないわけない。で、後のダンスクで舘様も岩本くんの振り付けをこんな風に表現していた。

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最初読んだ時、若干「世界」という言葉に違和感を感じたのだけど、その後すぐに、あぁ岩本くんも言っていたと気づき、そう気づいてからは「世界」がいつの頃からかSnow Manのキーワードになっているように感じた。

日本じゃなくて、世界に、もっと広い世界に向いているんだって。ジャニーズでここまで世界を目指すなんて言うグループあったのかな。だって世界じゃなくて、日本でやれ、って言われちゃうような狭い世界だし。日本でもやっていないのに世界だなんて、、、って言われる可能性もあるわけで。少クラは世界中で放送されているから意外とJr.の方が世界では認知され、人気もあると聞いたこともあった。勘違いしちゃってるんじゃ? とか。雑音はいくらでも聞こえてくるだろう。でも、関係ないんだよね、Snow Manにとったら。だって目指すのは世界だもん! 世界の広さに可能性に気づいちゃったんだもん! それで良いじゃん! 「え? 目指しちゃ悪いのかよ、ちょっとそこで待ってろ後で行くから」って岩本くんに言わせたい(笑)。

思えば今年の滝沢歌舞伎、2幕のタイトルよろしく笑顔溢れ涙のない千穐楽だった。5/3の記念日公演でもSnow Man誰も泣いていなかった(と思う)。歌舞伎でSnow Manが泣く、がテッパンだと思っていた私は、正直、拍子抜けした。いや、泣けば良いって訳じゃないんだけど、なんていうか渡辺くんの涙と岩本くんの顔をくしゃってして泣く姿とそれにつられて次々に泣き出すSnow Man。そして彼らを見て、泣き出すスノ担。これ、ほら、お決まりみたいなものだと思っていたから。でも涙がなくて、清々しい姿の大人なSnow Manがステージにはいて、数年ぶりに戻って来た身としては眩しかった。少し寂しかったけど。

でも今なら分かる(気がする)。今年のクリエで魅せてくれた「ワールド」メドレー。今あるこの「世界を変え」、新しい「世界に飛び込もう」とするSnow Manの宣言なんだろう、メッセージなんだろう、今の彼らの。世界を目指すって決めたんだろう。

クリエのステージは客席と近くてとってもアットホームで温かい。いちファンとしてはクリエという会場でSnow Manを観られるのは幸せ。けど、今のSnow Manのパフォーマンスを見せる場所としては窮屈、キャパ的にも限界はとっくに来てる。物理的に狭すぎる。世界を目指すのであればなおさら。もっともっと広いところでやらせてあげたい。見せて欲しい。

「いずれ僕たちも世界に羽ばたいていきたいなという気持ちを込めて作りました」

そんなSnow Manが作り上げる公演。残り3公演。今日を含めあと2日間。そしてこのタイミングで初めてのスノ土日公演。どれだけの人たちが当日券の列に並ぶことか。怖いようで、でも楽しみ。

世界を目指す彼らを応援できる喜び。そう、Sky's the Limit、世界に羽ばたけ光り輝くSnow Man。

 

さて、当日券並んでくる(*´◡`*)