読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

4月6日(木)初日

舘様の担当になって初めてきちんと書き残しておきたいと思ったのは何でだろう。滝沢歌舞伎だから? 今までの舞台は観られただけでそれだけで良かった。忘れても良かった。幸せな気持ちは消えないから。でも、歌舞伎は残しておきたい、忘れたくないという気持ちがわき起こってきた。きっとね2016年の春を塗り替えたいんだ、私。舘様の、SnowManの記憶で上書き保存したい。する。

滝沢歌舞伎2017:4月6日(木)初日

<第一部>

  • Overture:まさかの座長のフライング後、ステージ奥に出演者がずらり。ラストの白スーツ+ゴールド。真ん中にSnowMan。立ち姿も凛々しく。次、春の踊りだけど?? 白幕が降りて来て、映像流れ、、、そして、幕が引かれて! 始まる。
  • 春の踊り:どセンターに去年と同じ赤衣装の舘様。そうそう、この動き。空間の使い方が人より数倍大きい、のびのびとどこまでも伸びていく腕と足と目線。指先まで神経が通って、緊張感漂う踊りが好き。全ての瞬間に物語が込める踊りが好き。
  • いにしえ:岩本くんのシンメ復活。頷きもあって、本当に良かった! 春の踊りに続き、指先をじっと見つめる目線の強いこと強いこと。
  • 蒼き日々:はい、来たこれ。「いつか」ばりのダンス神曲、来たこれ。セグウェイ今年もやるけど、この曲に出すから文句言うな、という座長の無言の圧力を感じるほど、去年のダンス少ない><という不満を一気に解消してくれる新曲。赤スーツもカッコいいんだけど、いや何って、私の大好物ハイキック何回やるの???? ってくらいに舘様、脚を振り上げるもんだから、その度に心臓止まる。この曲にチケット代半分はかけられると思った(けど、この後もいっぱいかけられる演目あった)。こういうスノを、こういう舘様を観たかったの!! ありがとう!!!女性ダンサーさんとの絡みも良い。
  • 4剣士:殺陣の舘様もかっこいい(結局そこ)。戸板倒しの舘様の顔が今日は良く拝めて、安定安心の舘様。凛々しいお顔。去年の4剣士とは全然違っていたけど(ちびっ子が多かった)、その中で存在感あるスノ。縦横無尽に走り回る姿にプライドを見た。
  • MASK:健くんの右脇に立つ舘様の顔が良く見えて。どんなにMASKで顔隠しても、だてだてさが溢れ出てしまう舘様。
  • 太鼓:これも本当真っ正面に観えて、存分に観させてもらいましたが、最初、暗闇の中に立つ舘様をみて、舘様? って思うほどに、痩せてみえた。なんか違う人みたくみえた。頬あたりが随分痩せちゃったよな。この数年で体格変わったんだろうな。苦しそうに太鼓を叩く姿は何度みても、いけない気持ちが生まれる。
  • 浮世艶姿桜:セグウェイ操る舘様、かっけー。そしてセグウェイから降りたダンスは、私の昨年の萌えポイント。やっぱり、衣装が好きなの、この曲。シルバーてろてろ。でも、最後のハイキックなかった。また復活するかな。
  • Boogie Woogie Baby:スノ新曲。まさかのお化粧のところで、新曲を。100曲以上の中から座長が選んでくれて、五関さまの振り付けで、健くんが衣装で。どこまで愛されてんだよSnowMan。照明あたったら芥子色っていうのかな、珍しい色のベルベット風のスーツで。だてなべだけハットあり。だてなべシンメで歌があって。最初タイトルみて、大丈夫か? って思ったけど、めちゃかっこよかった。アクロバット封印したダンス曲。超かっこいいんですけど。ジグザグもアクロバティックも好きだけど、想いが詰まりすぎた新曲。想い背負ってパフォーマンスするSnowMan。そしてお化粧の手をとめて、後ろから座長が見守り、時々、手の動きとか真似しているの観てたら、それだけで泣ける。幸せもんだね。にしても舘様のハットは似合いすぎて。

滝沢歌舞伎スタート。

  • 傾き踊り:口上が今年はなかった。口上かな? と思ったら始まった。秋の舞ばりのスノの踊り、舞。ちょーーー好きなやつ。扇子をもって和の踊りをするSnowMan大好き。藤の花を髪に飾った舘様が女性にしか見えなかった。美しかった。似合っていた。和装、和の舞、似合う。表情がとってもとっても柔らかくて、何であんな優しい表情できるんだろう? ってくらいだった。
  • 滝沢五右衛門:まさかの梯子のてっぺんに上ってひっくり返るのがなべ! え? って驚いたw そして刀投げ復活。キャッチ。
  • 道成寺 蛇退治・序章〜大蛇登場〜蛇との戦い:蝶じゃなかった!!良かった!エメラルドグリーンの着物も素敵だったけど、蛇との戦いの殺陣も良かったな。

<第二部>

  • 鼠小僧:岩本くんの語り部がすごすぎて。このヒト天才って何度思ったことか。さらにお丸ちゃんは去年より進化パワーアップして可愛いし。徳俵の舘様は最初からずっと怒鳴ってばっかりだったけど、笑いもいっぱい持っていって、演出良かった。怖いだけじゃなくて。そして何より2幕の主役は渡辺犬w 犬? って思ったけど、いやーーーーー美味しい役だったーーーー。座長がどんだけなべのことを好きかを思い知らされたけど、いやあんな可愛い犬いたら、何しても許すわな。ってくらい最高だった。渡辺犬、最高だった。かわいかった。良くひっくり返っていたけどw 最初からずっと笑いっぱなしで、お腹痛かった。こんなに面白くて良いの? ってくらいだった。面白かったわー。その間にもニコリともせずに淡々と語る岩本くんマジ才能の塊。すごい。天才。で、今日は残念ながら舘様のチンドン屋さんが見えず><モニターで張り切っていたのは分かった!
  • WITH LOVE:出演者紹介で、岩本くんはタキシード、ふっかはお丸ちゃん、舘様は徳俵さん、さっくんはバカ殿、なべは犬w 阿部ちゃんは町人。このグループ、すごいと思い知らされる。6人6様。一人一人にあった役を用意してくれた座長。それに応えるスノ。着替えてきてWITH LOVE。優しい目で、静かな笑顔をたたえながら歌い、手話をする舘様をみていたら幸せになった。すごく幸せな気持ちで満たされた。
  • Love:最高。Loveで終る歌舞伎大好き。幸せ! 大好き! 笑顔キラキラの舘様、岩本くん、出演者みんな、ありがとう!って叫びたくなった。

今日、改めて感じたこと。少年たちでもアイランドでも祭りでもなく歌舞伎だから観られる舘様があるってこと。ここでしか観れない柔らかくも強い何かをまとったかのように、のびのびと生き生きと、心の底からわき上がる楽しさ、嬉しさが溢れ出てしまうという舘様を垣間みられた。ここがホームなんだな、彼にとって原点であって、安心して挑戦させてもらえて、全力で立ち向かえる、何かと闘わなくて良い場所がここなんだな、って分かった。

時代劇をやりたい、というのも分かった。何だって器用に出来ちゃって、出来ないことなんて何もない舘様が何でわざわざ和の世界をやりたいというのか不思議だったんだけど、今日の舘様を観たら何となく勝手にだけど分かった。あぁこの世界観が、滝沢歌舞伎の世界が、和の世界が、大好きなんだなって。だって、汗の量はんぱないくらいぽたぽた落ちてたし、緊張もしていたんだと思うけど、アイランドや祭りと違って、楽しそうだったの! ギリギリで闘っている一瞬の煌めきというより、心の奥底から楽しい! がだだ漏れていて、俺いま楽しいからっ! って身体全体で発信していた。全力でのびのびとパフォーマンスする舘様を観るだけで幸せになれるし、笑顔になれるし、ドキドキもキュンキュンもしちゃうし、ポジティブに感情を揺さぶってくれて、そして、再び恋に落ちる。もう何度目の恋だろう。同じ人に何度恋に落ちれば落ち着くのだろう。これ以上ないってくらい好きだったのに、まだ好きになれるんだ。