peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

本気スイッチ

何度目かの「本気」スイッチオン。

仕事で限界を迎えるたびに、いやいや押していた本気スイッチ。スイッチを押すと、Bダッシュみたいなもんでどこにそんな力隠してたってくらいに力が出るけど、持続性はさほどない。騙し騙し押し続けて最後は自爆する、それが私の働き方だった。

だけど、その時、私に足りなかったのは何だったのかというと、固い言葉で言うなれば覚悟と表明。自分が納得してやり遂げると信じやり続けること。その気持ちを周りにもきちんと認めてもらえるように言うこと。その2つ。そこには時間、報酬、責任、権限等が含まれる。

交渉は不得意ではない。正攻法でいく。

そして一度決めたことは文句も不平も言わずやる。そう、私が今欲しいのは一心不乱に突き進める環境。後ろ髪ひかれないくらい前に進む力。後押し。

何でそこまで本気になって、がむしゃらにやるの? ここんところ何日も自分に問いかけたこと。何日も考えた。どうして彼じゃなきゃダメなのか、って。どうして他のひと、他のクライアント、他のプロジェクトじゃダメなのか、って。どうして彼なのか? って。

最初は、単に仕事だった。それがいつの間にか、自分の持っているスキル・経験で、彼の役に立てる喜びに変わっていた。力になりたいと思った。そして今。役に立てるか立てないか分からないけど、一緒に私もがむしゃらに同じ位置に立ってやっていきたいと思った。サポートという立ち場だけでなく。私自身がもっと前に出ることで、彼の荷物を1つでも2つでも背負いたいって。

「あなたを助けたい。助けてあげる。ラッキーだよ。私を使えるなんて」と言ったのが去年の7月。そう言ったくせに、この怒涛の2週間の間に、私は何度もめげそうになった。もういや、無理、こんな大変なのイヤ、って後ろ向きになって、彼に押し付けた。自分の言った言葉と矛盾することをやってしまったなって。心が痛かった。

彼が今まで実現して来れなかったのは周りの力が弱かったから、なんてエラそうなこと言ったし、たぶんそうしたのは彼のせいも多分にあるけど、でも、同じことになりそうだったな。危ない危ない。

自分の時間、労力を何に使うか。本気で使うべき相手、仕事、プロジェクトに出逢えたのかもしれない。もちろん、その一方、私には最強の自担・舘様がいる。私も最強なんじゃないかな。

パピが私の本気スイッチを押してくれて、見守ってくれてるって感じるから、私はやるだけ。