peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

不器用

昨日からずっと頭の中を巡ってる。「不器用だから」って便利な言葉だなって。不器用ってだけで、なんとなく納得し、仕方ないよね、それも良さだよね、みたいな空気になるし、それ以上、追及をしちゃいけない雰囲気になる。のは私だけ?

不器用だから仕方ない。

不器用なりにやっている。

不器用って、免罪符のような不思議な言葉で、正直、ズルい。努力することや、変えようとすることを放棄してるんじゃない? って。不器用、と、わがままは別物だよ。

 

昨日は某帝劇の舞台に行く元々元々担時代の友だちとランチした。会うのは一年近くぶり。ヲタ卒をしたことは前に伝えていたけど、復帰したことは特に触れず、近況報告やらであっと言う間に時間は過ぎていった。

私の中で少し波が立ち始めたのは、帝劇に久しぶりに立たれている「自担」について彼女たちが語り始めた時だった。

正直びっくりすることばかりだった。彼女たちの「自担」はともかく(というか相変わらずだった)、6年近く応援している彼女たちの自担に向ける眼差しというか、評価というか。これがデビュー組と、バック担の差か、と何度も思ってしまったし、私が厳しいの? って心の中で呟いた。

デビューって何なんだろう。Snow Manはデビューしてないけど、こんなにプロフェッショナルに毎日毎日必死にやっていて、あの舞台を支えている。彼らは決して不器用じゃない。不器用だったかもしれないけど、不器用だからで許されないくらいの役を負って、パフォーマンスをしている。一瞬だって気を抜けない。抜いてない。努力をして努力をして、出来るようになるまでやっている。Snow Manって器用だよねって言われるけど、いや必死にやってるから、彼ら。出来るまでやってるから。誰よりも努力してるから。舘様は特殊な人だから少し話は変わるけど。

出来ないなりにやっているならともかく、努力を放棄しているだけを、それを不器用とは言わない、と思うんだ、私は。

ステージ上で力抜いてる「自担」を観て、不器用だから、は違うよなぁ。。。不器用だから力を抜くって理由になってなくない? 「腰まだ悪いの?」って純粋に聞いてしまったよね、私。そしたら「ううん。腰は大丈夫みたいよ」ってあっけらかんと返されて無言になる私。ってことは身体的なハンディキャップがあるわけではないのに力を抜いているってこと??

摩訶不思議。理解不能。

私は去年元担の姿を観て病んだ。そのくらいショックだったし、ちゃんとして欲しかった。ステージ上ではプロフェッショナルでいて欲しかった。結局は叶えられなかったけど。出来る、出来ないじゃなく、気持ちを本気を見せて欲しかった。

自担が力や手を抜いてるのなんて担当は誰よりも分かる。ずっと観てきたんだからちょっとした変化や不調変調にも気づける。それなのになんで全力でやらないのかな。病むな、私なら。

不思議だ。あぁ不思議だ。私にはまだまだ理解できないことがたくさん!

だけど一つだけ。世間一般はどうか知らないけど、手を抜くのは不器用だからではない。