peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

ヲタ卒からの復帰

6月から「ジャニヲタ卒」を連呼し、力説してきた手前、ほんとに、どうしてこうなった感が満載だけど、うぅぅ...だけど自分の気持ちに嘘つけなくなった。ってことであれから半年後の本日、前言撤回。確かにヲタ卒はしたけども、改めて戻って来た。ジャニヲタ復帰。ハローアゲイン。

結局こういうことだった気がする。

本当にもう無理、ジャニーズ無理、ってなったのがこの春のこと。滝沢歌舞伎の後半とクリエで、私はもうこれ以上ファンを続けるのは無理だと悟った。詳細は、前のブログに書いてあるので割愛するとして。元担くんのことは本当に応援してきたし、好きだったし、世界で一番可愛いと思っていたし、これ以上ないくらいハマった。だからこそ、クリエで何にも感じなくなった自分にショックを受け、無感情になった。それは「やれることはやり切った」とか「もう私が応援しなくても大丈夫」とかいうポジティブな感情ではなく、ひたすらもう関わるのは止そうという後ろ向きの敗退を意味していた(今思えば)。元担の情報をシャットダウンし、ひたすら自己防衛をして来たのかもしれない。それは自分を守るため、自分を取り戻すためだった。やっぱり春は病んでいたな、私。

考えてみれば、ジャニーズにハマった2011年から、約1年おきに担降りを繰り返してきた私は、ジャニーズというキラキラした世界にはドロドロとしたブラックな要素があると知ってはいるものの、ステージやコンサートで魅せてくれる世界はどこまでも輝いていて、そして何よりそこで必死で頑張る子たちは美しいと思っていた。一人一人にストーリーがあり、努力して、高いところを、明るいところを目指そうとする子たちがこんなにたくさんいる、というのは私にとって大発見だったし、ファンじゃなくたって、応援したくなった。ジャニーズの子たちには否定的な感情はほとんどなかった。事務所に対してはあったとしても。

でも、この春以降、そのあたりが私の中でごちゃ混ぜになってしまって、

元担から離れたい=ジャニーズの否定=ジャニヲタ卒。

「ジャニーズ無理」って言っていたけど、それはジャニーズが無理なんじゃなくて、元担が無理だったわけで、そこが私の中で切り分けが出来ないくらいには混乱していたのかもしれない。担降りではなく、ジャニーズの世界からも足を洗うことでとにかく自分を取り戻したかった。ジャニーズの世界に染まりすぎていて、いろいろ冷静にみれなくなっていたから。それにはジャニヲタを卒業することが必須だった。

で、卒業して、もう帰ってくる予定はなかったんだけど、8月にキスマイのコンサート、9月の少年たち、テレビ(少クラ)等々。「少年たち」で複数回公演に入り始めたあたりから、おかしいなってなっていたけど、でもまだその時は何とか、私はジャニヲタではなく、宮舘涼太というタレントが好きなだけで、その彼はたまたまジャニーズだった、とかいってこじつけていた。で、少年たちが終わり、現場がなくなっても、気持ちはずっと落ち着いてキープ出来ていて、ブログ読んで幸せになったり、1周年企画の質問への回答読んで幸せになったり、スノ担会で同志でもある仲間と喜びを共有したり。。。アイドルを応援する、好きになるってこんなに幸せなことなんだな、って再確認をし始めていたところだった。

そして昨日。ジャニーズ・オールスターズ・アイランドで気持ち固まった。私は、舘様が好き!! 大好き! ジャニーズという世にまれに見るトンチキで意味不明で突っ込みどころ満載な世界で頑張ろうと、必死に仲間と一緒に闘っている(けどステージ上ではプロフェッショナルな)姿を魅せられたら、ヲタ卒する、しないとかどうでも良くなって、言ってしまった手前恥ずかしいとかいう変な見栄みたいなのもほんと正直どうでも良くなった。いやちっぽけすぎて笑える。

少年たちやブログや雑誌だけだと正直、宮舘涼太という個人やSnow Manというグループを推しているでやり過ごせたけど、「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」の、その名の通り「一人一人が主役」でオーラを放っている世界に触れたら、私は決してジャニーズがキライになった訳ではないよねを実感させられた。ジャニーズが無理ではなかった。寧ろ、好きじゃないか! さらに、その世界で頑張る舘様やSnow Manも大好きで。覚悟や決意が感じられるから。人生かけてるの分かるから。2幕は私の見知ってる「舘様」だったけど、1幕は正直、何度も「この人が宮舘くん?」って思う瞬間があって。それは一緒に入った舘友ちゃんもそうだって言うから、私だけの個人的な勘違いではないと思うのだけど、まぁ事実はさておき、ストレート茶髪で、頬が痩せてて、汗だくで、口閉じてて、太鼓やアクロのシーンで見せた必死な形相っていうのか、余裕がない感じが、私がこれまで観て来た舘様じゃなくて(まぁ何を観て来たんだよというツッコミは置いておいて)、えっあの舘様が調子悪いの? 顔色、優れなくない? とさえ思ってしまったんだよね。でも、後から落ち着いて考えてみれば、ほとんどのシーンでスノ出ずっぱりで、衣装替えだけでなく、新しい技だったり、危険な演出もあって、ずっとずっと気が抜けなかったんだな、とか、Jr.の中では一番お兄さんでちびっ子のことも面倒みないといけないだろうし、教えることもたくさんあるだろうし、さらに2日前に最終の台本でき上がったとか言うし、きっと幕が上がるまで変更変更でそれに対応して、余裕なんかあるかよ、だよな、って*1。そりゃ、必死な形相になるわ。。。あんな姿の舘様、観たことなかったから、正直びっくりで戸惑った。何より、悪趣味で申し訳ないけど、苦しそうな表情がイケメンでイケメンでオーラ放っていて、私の心のどこかを刺激した。で、2幕になり出番もぐっと減って、いつもの「舘様」を観た瞬間、あぁ1幕は闘っていたんだ、あの人はって解釈して、腑に落ちて、そしたら無性に、舘様を「自担」って言いたくなった。

私は何を観たいんだろう。観ていきたいんだろう。

自分の限られた時間、労力、お金。。。それらを何に使いたいか。ジャニヲタを卒業すれば自分ごとに使えると思っていたし、現にそうだった。そして自分に使えば、自分を取り戻せて、より自由に、より幸せになれると思っていた。でも私に限って言えばそれは違っていた。

奇しくも2013年12月のジャニワ(トニトニ)で舘様に惹かれ始めて3年目のジャニーズの舞台(チケット見たら2013年12月10日(火)だった)。3年かけて、ようやくようやくここに辿り着いた。舘様に辿り着いた。舘様が「自担」になった2016年冬。

大切なことは全て現場が教えてくれる。現場は嘘つかない。

また旅に出る!

*1:12/5放送のWS(めざまし)より。通し稽古を初めてしたのが開幕4日前だったということ