peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

冷めたんだね

帰京。母親と滝沢歌舞伎2016DVDの本編とドキュメントをしっかり見られて、今回の大きな目的は果たせた(๑˃̵ᴗ˂̵) あの春を一緒に思い出しながら、春の記憶を引っ張り出しながら、あーだこうだ言って、楽しいひと時。

母親には、前にジャニヲタを卒業したことは伝えていたけど、どうして、とか、ましてや舘様のこととかは一切話していなかったので、林くんが映ると「わっ映った」って嬉しそうに声をあげてくれて、若干申し訳ない気持ちにw 私は一切見てないんですけどね(^ω^)

にしても、とても素直な人だから、母親の反応や言葉がいちいた面白かった。たとえば、林くんが座長や健くんに手紙を渡すシーンでは「あら手紙? 良かったわね、残って。あれ? うーん、なんだろう、なんでかな? なんか印象が....」。舘様については「この子、演技うまかったね。誰かに似てるなぁ、誰かなぁ。なんか控え目、一歩後ろに下がってない? まだ出せてない?」

母よ、あなたの感覚が私には新鮮だし、自分が間違ってないんだと思わせてくれるよ。

 

好きすぎる気持ちはいろいろな面に気づかせてくれると同時に、本当に大切なところを見えなくしてしまう。私はそれを学んだ。恋は盲目。見えてるはずなのに見えてないの状況は「好き過ぎる」と必ず生まれてくる。好きすぎた一年半、見ないふりをして、蓋をしていたモノがやっぱり自分にとっては「ムリ」だと分かった。だから、卒業した。

その話を今回初めて母親に話して、そしたら「なんだ、やっぱり。それは卒業(やりきった)じゃなくて、完全に冷めたんじゃない?」ってズバっと言われて。無言。母親は、あんなに大好きって応援していた娘の心変わりがずっと不思議だったみたいだけど、ようやく謎が解けたって。それは、あなたの性格からしたら続けるのは無理でしょう、って。

タッキーや光一さんは変わらず好きで、これからも舞台を見続けたい。それはエンターテイメントとして純粋に楽しい、感動できる、心が動くっていう部分と同時に、大切なこと(仲間や愛や、生きることとか、仕事をするとか等々)をたくさん学べて、勇気や力をもらえるっていう点が大きい。こんな機会なかなかない。それをスポーツから得る人がいれば、エンターテイメントから得る人もいる。もしくは誰か特定の人だから得たり、本や音楽から得る人もいる。

私はたまたまそれがロックで、4年くらい前からその中にジャニーズの舞台が入って来た。で、今は細美さんであってジャニーズの舞台の象徴でもある座長や光一さん、そして純粋に好きな舘様。もう、これ以上は求めないし、好きになり過ぎたくない。これで長く長く好きで、応援を続けていきたい。

 

やりきったんじゃなくて、冷めたんだよ。

 

母親の言葉の通り、そうなんだな。私、やりきったから卒業! ってけむに巻いて自分に言い聞かせたけども、結局冷めただけなんだな。

だって、そうだよな。スッキリした! そう、私、冷めたんだ。完全に、何の未練もなく。