peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

私の"Clone"

昨日の夜は、小学校時代の友だちというか幼なじみと一緒に私の大好きなレストランで食事をした。話は尽きないし、笑いも尽きない。今や周りにはほとんどいなくなってしまった独身且つ仕事にやりがい感じている女同士、悩みも嬉しさも、何か似てくるから不思議。結婚や子どものは諦めてはいないけど、でも心のどっかではもういいかなと思っているところもあって、その辺りの話とか。仕事に何を求めるか、求めないか、とか。小学生の時は、まさかこの年まで独身で、さらにはこんな風になっているなんて思いもよらなかったよね、って笑ってしまった。

頭の中ではずっと"Clone"が流れていた。ずっと"Clone"が。

尻尾を引っ張るのは誰?

お互い小さい頃から大人ぽい(ふけ顔)だったけど、ようやく年と顔が追いついて、最近じゃ、若くみられることもあってびっくりじゃない? って。えぇ年をとりました。

私はずっといつの時代も「しっかり者」で「優等生」で「良い子」だった。落ち着いていて、しっかりしていて。彼女も「かなちゃんは、別世界の人だった」って言うんだからビックリ。子どもの世界じゃなくて、大人ぽかったから、私たちと違うと思ってたよ。どうしてこんなに落ち着いているんだろう? ってずっと不思議だった、って。

やっぱりそうかぁ。そうだったかぁ。

だから、私の"Clone"が引っ張るんだよね、私の何かを。細美さんが言うところの"Clone"が私の中にもいて、彼女が私の内側からトントンって叩いたり、引っ張ったり、泣いたり、笑ったり。ずっといたのに、気づいてあげられなくて、ごめん。


the HIATUS - Clone(Music Video)