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peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

笑顔

細美さん 大切にしていること

たわいのない画像を使っていたけど、北海道のライブ時の細美さんの笑顔があまりにも素敵だったので、こうした。

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好きな人の、こんなにも優しげで、嬉しそうな笑顔が見られたら、他に何もいらないって思える。幸せ。私もこういう笑顔になりたい。自然と出るようになりたい。

 

先月のラジオで「海外に拠点を移すつもりはないんですか?」っていうリスナーさんの質問に対する細美さんの回答は

「うーん。良く言われるんだよね。でもなぁ、オレは歌うことが大好きでかなり満足してるから、特に日本にこだわってるつもりはないけど、だからって海外でやるっていってもなぁって」

だった。

今が細美さんにとっていかに最善か。これ以上求めるものがないくらい満ち足りた状態。不器用なくらい自他共に傷つけながらも、自分に向きあって、嘘をつかず、正直に生きようとしてきた結果が今の細美さんだとしたら、今までの道のりも決して無駄じゃなかったし、必要だったって分かる。救われる。

細美さん、いろんなところで言われてるけど「歌うことが大好き」「歌えれば満足」「場所は関係ない」って、究極だと思うし、何よりあの笑顔が物語ってる。

 

正直、ワンオクを見ていると、細美さんこそ海外でやったら成功出来るんじゃない? って勝手に思ったりもしたんだけど(実際はそんなに容易くはないと思うけど)本人の中にそのビジョンも夢もないのであれば、それは余計なお世話。正解なんてない。正解は自分だけが決められる。

 

自然と出る笑顔って嘘をつかないなって最近よく思う。

昔、こんなことを言われたことがあった。今から4年前のこと。

「かなさんって笑られるんですね!」

驚いた表情をしながら、私にそう言ったインターン生がいた。私の方こそ驚いた。

ある現場、私は運営がダメ過ぎて、常にイライラし、怒っていた。笑顔なんてクライアントの前でぐらいしか出なかった。確かにそんな現場があった。それを見ていたインターン生が数ヶ月経って、私がニコニコしているのを見て驚いた、と。で、先の言葉に繋がった。

そんなショッキングなことを言われた翌年、私の密かな目標は「笑顔を忘れない」だった。

ある程度は達成出来た。意識して笑顔になるよう努めた。

で、翌年(去年)は、既に離れることを決めていたので、心に余裕があり、笑顔も出た。

今年。急遽手伝うことになり再び。心の底から楽かった。幸せだった。昔からの知り合いに、変わったね、って、ほんとに楽そうだね、って言われた。何かあった? って。そのくらい声をかけられた。私は、本当に変われたを実感した。嬉しかった。

作った笑顔と自然に出る笑顔。人には伝わるもの。分かるんだって。

 

この春まで応援してきた子はほんと笑わなかったなって、たまに思い出す。どの笑顔も同じで、笑顔がへばりついていた。感情表現が極端に少なかった。で、最後の最後まで彼のことが分からなかった。

それで良かった。分からないままで。私が思うことは私の勝手な考えであって、それは相手には余計なお世話。身をひいて正解だった。

 

言葉と笑顔。

私の中の大切な基準。