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peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

音楽と人

私、この人好きだわとまた再確認した(もう何度目よ)。なんで離れてしまっていたのかと、この2年程を若干悔やむ。当たり前だと思っていたことが決して普通ではないと知った昨今。細美さんの言葉を読んでいると、すっとーんって腹の底に落ちるのが分かる。これだよ、これ。これが私にはずっと足りなかったんだよ。ずっと探してたし、ずっと求めてた。満たされるのが分かる。

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トンガってた細美さんも、病んでた細美さんも好きだけど、今の細美さんが一番好き。↑良い写真だなー。

中身がクソって卑下するのは相変わらずだけど、愛おしさを感じるところの目線は優しくて、ひどく偏ってはいるけど信じられる。オープンだな、細美さんって。新譜のスケール感や優しさは彼自身、メンバーそのものなのかもしれない。

 

昨日打ち合わせで、初対面の人に、私があまりにもオープンだから、若干ひかれたんだけど(苦笑)帰りにどうしてそんなにオープンなんですか? って聞かれ、どうしてって言われてもなぁーってしばし悩んでしまって。自分では分からなかったけど、そうか私、オープンか。ちょっと嬉しかった。

翻ってみると私が好きになる人って、オープンで分かりやすい人が多かった。で、正直、憧れてた。そういう人たちに。近づきたかった。そうなれなかったから。

私は音楽作れないし、歌えないし、楽器が出来るわけでもない。何かパフォーマンスが出来るわけでもない。音楽は聴く派でパフォーマンスは見る派。そこは変わらず、演りたいとかは一切なくて。

私が憧れ、なりたいと思ったのは中身や生き方だったのかもな。ブレないことと、言葉の重み。そしてオープンさ。どれも私にとって重要なファクターだった。それは自分にはない(と思っていた)ことだったから。細美さんもインタビューの中で言っていたけど、外に向かって探し求めていたものは実は既に手のひらの中に、自分の中にあったっていう驚き。そしてちょっと嬉しい。

オープンに行こう。得体の知れないものなんか吹っ飛ばそ。