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peace of mind

私も いつかそこに 辿りつく

JAPAN

本日発売「ROCKIN' ON JAPAN」。待ってました!

細美さん(T T)。。。ご無沙汰しています。。。

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詳細な内容は横に置いておいて、純粋にこういうインタビュー記事が読めるのって幸せだなって思った。このタイミングで私、戻って来られて良かった。好きな細美さんが・・・というのももちろんあるけど、彼じゃなかったとしても、人は変われるというか、手に入れられるというか。そういう人間としての可能性を見せつけてくれたから。これが年を重ねるということなのだとしたら、ねぇ、年をとることって素晴らしい、美しいね。。。(空に向かって呟いてしまう)

私の中の細美さんの印象は、病んでるか不安定か自己嫌悪に陥ってる、もしくは音楽が大好きで、仲間が大好きで、ファンを大切にして、でも不器用過ぎて、気づかぬうちに周りも自分も傷つけまくる負のスパイラルという爆弾を内に抱えている人。でも私は、彼の作る曲がメロディが歌詞が好きで、歌声が好きで、正直な言葉が好きで。「俺なんかクソだから」が口癖だけど、全然「クソ」なんかじゃなくてさ、絶対に。人間的な温かさや優しさが彼の中心を貫いているのが分かるから、どんな状態でも信じられる。そう信じられる人だった。そしてその印象は間違っていなかったって今日、再確認出来た。

 

優しい顔してんな。

良い顔してんな。

何かに絶望したり、警戒したり、怯えたりしていない。

そのまんま、素のまま。そのまんま。

 

やんちゃ坊主がMONOEYESで、できすぎ君がthe HIATUSという比較、笑ってしまったけど、わかりやすくて、両極端な自分を表現できる場をそれぞれ持ち、そこで全力で向き合うことで、どっちも中途半端にならずに解放出来ているのかな、って。

すごく自然なことだから、今自分にとって音楽をやってるのは。(略)今までは『自分は音楽をやっている!』っていうのものがないと、アイデンティティがどこにあるのかよくわかんなかったりもしたんだけど。正直全部なくなったとしても、俺は俺だしなっていう気分。(略)すごく自由だなぁ。(ROJ/2016.8月号)

これが全てを語ってくれてる気がした。

長いこと持て余していた「自分」に折り合いがついて、理解、納得出来て、言葉に出来て。ここまで来るのにどんだけ険しい道を通って来たんだろう。想像すると気が遠くなってしまうけど、だからこそあんなに素晴らしい楽曲が生まれたと思って、ファンとしては喜んでおこう。

で、新譜。まだ2曲しか聴いてないけど、今までと違う、どっしりとした安定さや懐の深さをなぜ感じたのか、、、の理由が少し垣間みられて納得した。

来週発売。新譜を聴きながらまたインタビュー記事読み返そう。